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曲目リスト
1. Three Notes To Say I Love You
2. The Afternoon Is Sweetness
3. Eyes Of The Alhambra
4. Manuel, My Friend
5. Cordoba (Solea)
6. City Of Ideas
7. Tata
8. Vicente's Bolero

HMを聴いていると、どうしても聴きたくなるナイロン弦ギターの響き。Vicente Amigoの演奏は、技術的にはもちろんの事、その指の長さによる残響の美しさが心地良く響き、心をとらえて離さない。


Vicente Amigo (Tata+Cordoba).wmv




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天才フラメンコ・ギタリスト、パコ・デ・ルシアの跡継ぎとまで言われたビセンテ・アミーゴ(Vicente Amigo)の 7年間の軌跡を集大成したベスト盤。ソロから小編成のコンボ、フル・オーケストラを従えての協奏曲風の作品まで、フラメンコを超えたギターの魅力が満載のアルバム。

1曲目「De mi Corazon al Aire」は、ほぼ本来のフラメンコ形式で展開されるアップテンポの曲。エッジのきいた印象的なフレーズが魅力的。

2曲目「Ventanas Al Alma」は、ギター1本で奏でられる憂いに満ちた曲。

3曲目「Vivencias Imaginadas」従来のフラメンコの枠を超えたリズムの緩急や思い切った転調などがはいる美しい作品。

4曲目「Amor,Dulce Muerte」オーケストラを従えての曲。甘い香りの漂うロマンチックな作品。

5曲目「Querido Metheny」パコ・デ・ルシアとの競演作。小編成のコンボで演奏されている。適度な緊張感の中繰り広げられる2人のギターの音色が心地よい。途中からパルマが入り曲を盛り上げる。

6曲目「Limon De Nata」ここでは従来のフラメンコでは使われないトランペット等を導入している。曲調はビセンテ独特のロマンチシズムに溢れる曲。

7曲目「Guajira」この曲もオーケストラを従えての曲。美しくも切ないロマンチックな作品。ギターとオーケストラが見事に一体化している

8曲目「Maestro Sanlucar」比較的従来のフラメンコ形式にのっとった、幻想的な雰囲気の作品。ビセンテの細かい技巧がよくわかる。

9曲目「El Mar de tu Sentir」この曲もオーケストラを従えての曲。情熱的で激しく熱い。

10曲目「Callejon de la Luna」ギター1本で奏でられる演奏からは、熱い心を内に秘めた感じが伝わってくる。ここでは、ビセンテの超絶技巧が静かにかつ炎のように燃える。

ビセンテは次世代を代表する技術力、表現力、パッションを持っているギタリストである事は間違いない。とてつもない可能性を秘めているギタリストだ。特にフラメンコに留まる事無く、いろいろな音楽にチャレンジしていく姿からは、将来を期待せずにはおけないギタリストだ。

(しかし最近のビセンテは、フラメンコから大きく外れた場所を、苦悩しながらさまよっている様だ。素晴らしいギターラなので、ぜひ一度原点に戻ってもらいたいと、切に願う。)

我が心を風に解き放てば
Vicente Amigo~De Mi Corazon Al Aire~



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・9.0
メロディアス度・・8.5


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