besy5.jpg

Amazon.co.jpで詳細を見る


パーヴォ・ヤルヴィ指揮
ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン演奏

現代的で刺激的なベートーヴェンが楽しめます。お薦め!!





Beethoven Symphony No 3 'Eroica' E flat major



↓↓よろしければポチっとお願いします↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

besy4.jpg

Amazon.co.jpで詳細を見る(国内盤)

スウィトナー(オトマール)指揮,ベルリン・シュターツカペレ

ベートーヴェン:交響曲第6番<田園>/レオノーレ序曲第3番/フィデリオ序曲 [Blu-spec CD]

1. 交響曲 第6番 へ長調≪田園≫ 作品68 I-Allegro ma non troppo 田園に着いて起こる、晴ればれとした気分の目ざめ
2. 交響曲 第6番 へ長調≪田園≫ 作品68 II-Andante molto mosso 小川のほとりの情景
3. 交響曲 第6番 へ長調≪田園≫ 作品68 III-Allegro 田舎の人々の楽しいつどい
4. 交響曲 第6番 へ長調≪田園≫ 作品68 IV-Allegro 雷雨・嵐
5. 交響曲 第6番 へ長調≪田園≫ 作品68 V-Allegretto 牧人の歌・嵐のあとの喜ばしい、感謝の念に充ちた気持ち
6. ≪レオノーレ≫ 序曲 第3番 作品72a
7. オペラ≪フィデリオ≫ 序曲 作品72b


交響曲第6番の出だしの数小節の美しさは、比較するべき対象もないほど美しいメロディだ。西洋音楽における一つの頂点だろう。

ベートーヴェン - 交響曲第6番「田園」~第1楽章


↓↓よろしければポチっとお願いします↓↓
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ人気ブログランキングへ

ベートーヴェンの交響曲全集を20世紀の録音と21世紀の録音で比べてみた。

20世紀の演奏の代表として、指揮: オトマール・スウィトナー、演奏: ベルリン・シュターツカペレ
besy2.jpg
Amazon.co.jpで詳細を見る


21世紀の演奏の代表として、指揮: サイモン・ラトル、演奏: ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
besy3.jpg
Amazon.co.jpで詳細を見る


20世紀の演奏の代表としては、指揮: オトマール・スウィトナー、演奏: ベルリン・シュターツカペレをあげてみた。当時の新校訂譜ギュルケ版を使用している。オーソドックス中のオーソドックスな演奏。奇をてらった所が皆無の、ベートーヴェン像。それでいて、凡庸な印象はいささかも与えず、ベートーヴェンの美しい音楽の魅力を心行くまで安心して聴かせることに成功していると思う。

21世紀の演奏の代表として、指揮: サイモン・ラトル、演奏: ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。デル・マー校訂のベーレンライター版による全集。エネルギッシュで雄弁なアプローチが印象的。スリリングであり、刺激的で攻撃的。21世紀におけるベートーヴェン像の一つの形を見事にあらわしていると思う。


どちらがいいとか悪いとかではなく、解釈一つで演奏が大きく変わってしまうところが、クラシック音楽の面白いところでもあり、演奏する側からすれば怖いところだろう。(CDという形で残ってしまう)

この比較の場合、安心して音楽に身をゆだねていられるか、それとも刺激的な音楽を楽しむかで選択は違ってくると思うが、どちらも同じベートーヴェン像なのだ。普段ヘヴィ・メタルしか聴かないリスナーも、この機会に、できれば両方聴いてほしいと思う。音楽を聴く幅が増えると思う。

↓↓よろしければポチっとお願いします↓↓
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ  
人気ブログランキングへ