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DEEP PURPLE(ディープ パープル)のBEST版。全15曲入りで、DEEP PURPLEの1期から3期までをカバーしている。ヒット曲メドレーのような選曲なので、誰でも楽しめると思う。

DEEP PURPLE(ディープ パープル)はメンバーチェンジを繰り返しながら、その音楽性を変えていったBAND。(各時期メンバーは下記に記述した) もっとも人気があった第2期は、HARD ROCKの先駆的存在として君臨した。

彼らはクラシック音楽の要素をうまく取り入れながら、独自の音楽を築いた。「IN ROCK」と名づけられたアルバムでは、自信に満ちた演奏で聞き手を魅了し、イアン・ギランの炎を吐き出すかのような高音の声は、楽曲「SPEED KING」や「BLACK NIGHT」を疾走させた。

そしてアルバム「MACHINE HEAD」は第2期の頂点で、楽曲「HIGHWAY STAR」の中間部におけるリッチー・ブラックモアによるギターの速弾きは、当時のギター少年達の登竜門となった。ギター少年達の間では、速弾き=うまいギタリストという方程式が出来上がった。このリッチー・ブラックモアの速弾きのフレーズはあきらかにクラシック音楽の影響を受けている。 さらに、印象的なリフで有名な「SMOKE ON THE WATER」は、あらゆるアマチュアBANDが一度はコピーする楽曲だった。

この「MACHINE HEAD」というアルバムは、いろいろなギターテクニックが聴けて、とにかくギター少年達の腕を磨くには最適なアルバムの内の1枚だった。

個人的には第3期に発表されたアルバム「BURN」がBESTかなと思う。新加入の2人によるBANDの音楽性の変化がいいほうに働いている。新加入2人のツインボーカルがかっこいい。表題曲の「BURN」はリフ、速弾きともすばらしく、やはりギター少年の心をわしづかみにする楽曲だった。

とにかくDEEP PURPLEは、多くのアマチュアBANDがコピーしていた。ようするにシンプルでかっこいいHARD ROCK BANDだった。

第1期
ジョン・ロード(キーボード)・リッチー・ブラックモア(ギター)・イアン・ペイス(ドラムス)・ニック・シンパー(ベース)・ロッド・エヴァンス(ボーカル)

第2期
ジョン・ロード・リッチー・ブラックモア・イアン・ペイス・ロジャー・グローヴァー(ベース)・イアン・ギラン(ボーカル)

第3期
ジョン・ロード・リッチー・ブラックモア・イアン・ペイス・グレン・ヒューズ(ベース+コーラス)・デイヴィッド・カヴァデール(ボーカル)


50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・8.5
メロディアス度・・8.0


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