2013年末に世界的規模で希望退職の募集を行ったDELLが、
2014年度も1万5000人の従業員を大量解雇することが明らかになりましたね。

内部告発者がこれを「大量殺戮」と表現しているらしいですが
あのユーザーサポート力の低下は、逆にパソコン初心者のDELL選択を
「大量殺戮」しているでしょう。

日本にいながら、中国人の訳のわからない電話サポートを受けたいとは
僕は思いません。最低ですよ、DELLの中国人サポートは。

その点、乗り換えたマウスコンピュータは沖縄の人々の親切丁寧な
サポートが受けられて満足です。やっぱり中国人より、日本人の方がいいね。
本質的なものがまるで違います。

まあ、それはさておき・・・。

-----------------------------------------------------------------------


anne-01.jpg

アンネ・ソフィー・ムターのモーッアルト・ヴァイオリン協奏曲全集

その昔、カラヤンの秘蔵っ子としてデビューした
アンネ・ソフィー・ムターのモーッアルト・ヴァイオリン協奏曲全集を
じっくり聴いてみました。

一言で言うと、モーッアルトらしくないモーッアルトっていうか
アクの強い個性的なヴァイオリン協奏曲です。

全編に渡り、ムターのテンションが異様に高いのですよ。
もうやる気満々といった感じで、見栄まできって。さすがは女王。
美しい音色といい、音の教弱の付け方は天下一品です。

これをムターの個性と取れば面白い演奏と捉えられるのですが、
モーッアルトらしさに執着すれば、過剰な演出となるでしょう。

僕自身は、確かに過剰なところもあるけれど、これはこれで
面白いなあと思いました。まあ個人的に弦楽器好きというのも
影響しているかもしれませんが・・・。

何にしろムターに関しては、現代を代表するヴァイオリニストの
一人として、耳を傾けておくべき存在ではありますね。

音楽は本当にいいですね。やっぱり楽しいです。
特にモーッアルトは最高のメロディーメーカーですね。





W. A. Mozart concert Nr. 5 for violin and orchestra KV219

スポンサーサイト

今日はモーツァルト三昧

mzsy02.jpg

Amazon.co.jpで詳細を見る

ヤープ・テル・リンデン指揮アムステルダム・モーツァルト・アカデミー
レーベル : Brilliant Classics *

当時販売価格の安かったBrilliant Classicsからでた11CDものだが、録音も良質で、安価だし、全交響曲が聴けて重宝する全集だと思う。オリジナル楽器での演奏。


オリジナル楽器じゃなくて、モダン楽器での演奏が聴きたいという人はこれ。
mzsy03.jpg

Amazon.co.jpで詳細を見る

カール・ベーム指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(10CD)DG。OIBP化。輸入盤10枚組BOX)。壮年期のカール・ベームの不滅の業績。

CD1 1.交響曲 第1番 変ホ長調 K.16 2.交響曲 第4番 ニ長調 K.19 3.交響曲 第5番 変ロ長調 K.22 4.交響曲 ヘ長調 K.76(42a) 5.交響曲 第6番 ヘ長調 K.43 6.交響曲 第7番 ニ長調 K.45 7.交響曲 ト長調 K.Anh.221(45a) 『旧ランバッハ』

CD2 1.交響曲 ト長調 『新ランバッハ』 2.交響曲 変ロ長調 K.Anh.214(45b) 3.交響曲 第8番 ニ長調 K.48 4.交響曲 第9番 ハ長調 K.73(75a) 5.交響曲 第10番 ト長調 K.74 6.交響曲 ニ長調 K.81(73l)

CD3 1.交響曲 第11番 ニ長調K.84(73q) 2.交響曲 ニ長調 K.95(73n) 3.交響曲 ニ長調 K.97(73m) 4.交響曲 ヘ長調 K.75 5.交響曲 第12番 ト長調K.110(75b) 6.交響曲 ハ長調 K.96(111b)

CD4 1.交響曲 第13番 ヘ長調 K.112 2.交響曲 第14番 イ長調 K.114 3.交響曲 第15番 ト長調 K.124 4.交響曲 第16番 ハ長調 K.128 5.交響曲 第18番 ヘ長調 K.130

CD5 1.交響曲 第17番 ト長調 K.129 2.交響曲 第19番 変ホ長調 K.132 3.交響曲 第20番 ニ長調 K.133 4.交響曲 第21番 イ長調 K.134

CD6 1.交響曲 第22番 ハ長調 K.162 2.交響曲 第23番 ニ長調 K.181(162b) 3.交響曲 第24番 変ロ長調 K.182(173dA) 4.交響曲 第25番 ト短調 K.183(173dB) 5.交響曲 第27番 ト長調 K.199(161b)

CD7 1.交響曲 第26番 変ホ長調 K.184(161a) 2.交響曲 第28番 ハ長調 K.200(189k) 3.交響曲 第29番 イ長調 K.201(186a) 4.交響曲 第30番 ニ長調 K.202(186b)

CD8 1.交響曲 第31番 ニ長調 K.297(300a) 『パリ』 2.交響曲 第32番 ト長調 K.318 3.交響曲 第33番 変ロ長調 K.319 4.交響曲 第34番 ハ長調 K.338

CD9 1.交響曲 第35番 ニ長調 K.385 『ハフナー』 2.交響曲 第36番 ハ長調 K.425 『リンツ』 3.交響曲 第38番 ニ長調 K.504 『プラハ』

CD10 1.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 2.交響曲 第40番 ト短調 K.550 3.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 『ジュピター』


モーツァルト 交響曲 第25番 第1楽章


モーツァルト 交響曲 第40番 第1楽章


モーツァルト交響曲 第41番 ジュピター 第4楽章



↓↓よろしければポチっとお願いします↓↓
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ人気ブログランキングへ


沖縄では桜が咲きはじめました。
受験生の皆さん、今日はモーツァルトを聴いて、ゆっくり頭を休めて下さい。

mzek.jpg

Amazon.co.jpで詳細を見る(国内盤)

トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラ。
1989年録音。Div.K.136~138、Div.K.251の4曲収録。

1. ディヴェルティメント ニ長調K.136(125a)
2. ディヴェルティメント変ロ長調K.137(125b)
3. ディヴェルティメント ヘ長調K.138(125c)
4. セレナード第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

16歳のモーツァルトがどこまでも晴れやかな気分にしてくれる、透明感あふれる親しみやすい楽曲ディヴェルティメント ニ長調K.136や、誰もが知っている旋律美が印象的な「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」まで入っているお徳盤。

天才モーツァルト、メロディメーカーとしての才能炸裂。演奏もすばらしく、古楽器の音色が楽しめる。

Mozart K.136 Divertimento in D 1st mov. Allegro


Mozart K.136 Divertimento in D 2nd mov. Andante


Mozart K.136 Divertimento in D 3rd mov. Presto


Eine kleine Nachtmusik(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)第一楽章


↓↓よろしければポチっとお願いします↓↓
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ人気ブログランキングへ

mzpc.jpg

Amazon.co.jpには無し。
Hmv.co.jpに有り。

HMVジャパン クラシック検索
(hmv.co,jpへ行き、お買い得レーベル→BERLIN CLASSICSと進んで下さい。)


モーツァルトは多くのピアノ協奏曲を残していますが、さすがメロディメーカーだけあって、若い頃から素敵な楽曲を書いています。20番以降の作品は図書館に置いてあって聴くことができるのですがモーツァルト若い頃の楽曲を聴くとなれば全集版しかありませんでした。

アンネローゼ・シュミット(ピアノ)/クルト・マズア指揮&ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団(10CD)1970~77年ステレオ録音。

シュミットのピアノは硬質で、1音1音の輪郭がしっかりしており、なおかつ叙情性を備えている。オーケストラは全体に、やや速めのテンポ。モーツァルトのピアノ協奏曲は若い番号からモーツァルトらしい悦楽感があふれて楽しく聴けるが、やはり20番以降が聴き所か。楽曲の構成が一段としっかりしてくるし、短調の協奏曲にもチャレンジしている。この2つある短調の協奏曲が全体に深みを加えている。

「収録曲」
・ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』
・ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413(387a)
・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(385p)
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415(387b)
・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
・ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451
・ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
・ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456
・ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
・ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
・ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.88
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
・ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
・ロンド ニ長調 K.382
・ロンド イ長調 K.386

mzpc2.jpg

Amazon.co.jpで詳細を見る

男性のピアニストが好みの方はこちらを薦めます。マレイ・ペライア&イギリス室内管弦楽団

こちらはピアノ協奏曲第1番から27番まで演奏されています。 ピアノの音が非常に近く聴こえるので、まるでマレイ・ペライアがすぐそこでピアノを弾いているかのようです。とても美音です。現代の名盤だと思います。最初に買うなら、これがBESTかもしれません。


Mozart Piano Concerto23, K. 488 (Zoltan Kocsis) movement 1


Mozart Piano Concerto23, K. 488 (Zoltan Kocsis) movement 2


Mozart Piano Concerto23, K. 488 (Zoltan Kocsis) movement 3



↓↓よろしければポチっとお願いします↓↓
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ



mzfh.jpg

Amazon.co.jpで詳細を見る(国内盤)

フルートとハープのための協奏曲・ハ長調 K.299
クラリネット協奏曲 ・イ長調 K.622

ジャン=ピエール・ランパル指揮パイヤール室内管弦楽団
ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
リリー・ラスキーヌ(ハープ)
ジャック・ランスロ(クラリネット)

天才モーツァルトにしか書けないであろう「フルートとハープのための協奏曲」。どこまでも楽しげで陽気な音楽だ。まさにタイトルどおりフルートとハープが織りなす華麗旋律が印象的な名曲。フランスの名手たちによる演奏は典雅で暖かい音色を聞き手に感じさせる。録音はやや古さを感じさせるが、これ以外ないという名盤。


↓↓よろしければポチっとお願いします↓↓
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ