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ドイツのメロパワバンドの8th。
スタイルとしてはジャーマンメタルの王道とも呼べるサウンドに、
聴いていて恥ずかしくなるぐらい明るいメロディで疾走するのが最大の魅力。

3rd『Eternity』以降はサウンド的に、あれもこれも詰め込みすぎ、
まとまりに欠けていましたが、ここにきてサウンドが整理されて
パワーメタルの王道に戻ってきました。

抜群の安定感で、これこそフリコと言える高揚感のある
キャッチー極まりないフリコ節全開の曲を1時間たっぷり楽しめます。
(いや正直、お腹いっぱいになって、ちょっと疲れちゃうんですけどね。)

このアルバムもクサメタラーにはガッツポーズ級の美味しさだろう。
もちろんメロパワ好きにも推薦できる良質のアルバムだ。

しかし今回はアルバムジャケットが笑えるほどダサい。
しかしこれがフリコ。


FREEDOM CALL - "Union Of The Strong" (OFFICIAL VIDEO)


Freedom Call - Beyond






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ドイツのメロディックメタルバンド、FREEDOM CALL(フリーダム・コール)の3rd。2002年作。ドラマチックでファンタジックかつ、熱いヘヴィなサウンドに仕上がってる良質のアルバム。


曲目
1. Metal Invasion
2. Flying High
3. Ages of Power
4. The Spell (Instrumental)
5. Bleeding Heart
6. Warriors
7. The Eyes of the World
8. Flame in the Night
9. Land of Light
10. Island of Dreams
11. Turn Back Time


1曲目。いきなり印象的で鮮烈なコーラスで始まる、高揚感溢れる疾走曲。間奏部のギターソロも熱い。とにかく鮮烈な名曲。

2曲目。疾走曲。1曲目とは微妙に違う疾走感で変化をつけている。この曲も熱い勇壮な演奏が繰り広げられる。

3曲目。ややテンポを落としたドラマティックな展開の疾走曲。力強く熱い演奏。キーボードによる豪華な装飾が心地良い。

4曲目。短いインスト曲。

5曲目。 ファンタジックなバラード曲。ピアノの音色が美しい。

6曲目。爽やかなコーラスから始まる疾走曲。ギターリフの上に乗るヴォーカルがかっこいい。

7曲目。トランペットが鳴り響くドライヴ感のある疾走曲。飛翔感のあるメロディが素晴らしい。中間部のギターソロは透明感に溢れている。

8曲目。ずっしりとした重量感のあるミドルテンポの曲。

9曲目。これもまたトランペットが鳴り響くドライヴ感のある疾走曲。

10曲目。飛翔感のある疾走曲。高揚感溢れる演奏が心地良い。

11曲目。哀愁漂うバラード。アコースティックな響きが美しい。


FREEDOM CALL(フリーダム・コール)は、いわゆるジャーマンメタルだが、馬力で押す典型的ジャーマンメロパワスタイルとは一線を画している。サウンド・プロダクションも優秀だ。

音楽的にもクオリティは非常に高く、すばらしい完成度と、BANDとしての個性を発揮している名盤。 万人に薦められるアルバムだ。


Freedom Call - Metal Invasion



Freedom Call - The Eyes of the World



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・8.5
メロディアス度・・8.5



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