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オランダのゴシック・メタルバンド、WITHIN TEMPTATION(ウィズイン・テンプテーション)の3rd。2004年度の作品。

曲目
1. Intro
2. See Who I Am
3. Jillian(I'd Give My Heart)
4. Stand My Ground
5. Pale
6. Forsaken
7. Angels
8. Memories
9. Aquarius
10. It's The Fear
11. Somewhere
12. A Dangerous Mind
13. The Swan Song

前作「Mother Earth」に比べBANDが前面に出てきており、BANDとしての一体感がでてきている。シャロン・デン・アデル(Vo)の美しい声を生かすための楽曲創りは前作と同じだが、BANDが前に出てきた分、BANDとしてのまとまりも感じられ、よりいっそうシャロン・デン・アデル(Vo)の声を生かしきっている感じだ。

シャロン・デン・アデル(Vo)自身も歌唱の幅が広がったようで、楽曲のよさもあいまって相乗効果のように素晴らしく歌声が響く。

個人的には、オランダのような人口1,600万人程度の小さな国から、このようなBIG BANDがでてきたもんだと感心してしまうが、オランダはクラシック音楽も盛んだから、このような形のBANDが生まれるのは必然といえば必然なのかもしれない。

所々に現れるクラシック音楽的表現もドラマチックかつ荘厳さをうまく表現しているし、とにかく聴き手を飽きさせない構成は見事だ。やはり注目はシャロン・デン・アデル(Vo)に集まってしまうのだが、ときに妖艶に、ときに清艶に聴かせるその声の魅力は、やはりこのBANDの生命線だろう。

アルバム自体は適度にメタル色も出てきて、前作より力強く、中だるみすることも無く聴きやすい。今作も万人に薦められる優れたアルバムだ。


(ちなみにオランダやベルギーのクラシック音楽楽団の音色は、イギリスなどと比べるとコクがある。後、話はそれるけど、オランダは、サッカー世界ランキング2位というのにも感心してしまうし、大麻・売春といった事も国が認めて国で管理してるし、積極的尊厳死を合法化している事も驚きだ。

オランダ人の基本的思想は感情を超えて合理的で理論的。だからといって冷たいわけではなく、どちらかと言うと親切で寛容。ただし寛容な一方で何事も自己責任で行動する事を求められる。まあ自由に対する自己責任はヨーロッパを始め多くの国で求められるのですが)

Within Temptation - Jillian (I'd Give My Heart)


Within Temptation - Angels



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・9.5
メロディアス度・・9.5


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最近チロは、暖かい場所を選んでは、そこで寝てます。
凄いですね、気持ちよい場所を探し当てる猫の能力は。

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新しい毛布発見。

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柔らかくて気持いい。

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この毛布ちょうだい!!


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1996年、シャロン・デン・アデル(Vo)とロバート・ウェスターホルト(g)を中心にオランダで結成された 6人組ゴシック・メタル・バンド。2000年発表のセカンドアルバム「Mother Earth」

曲目
1. Mather Earth
2. Ice Queen
3. Our Farewell
4. Caged
5. The Promise
6. Never-Ending Story
7. Deceiver Of Fools
8. Intro
9. Dark Wings
10. In Perfect Harmony
11. Restless(Live)
12. Bittersweet(Live)
13. Enter (Live)
14. The Dance (Live)

ゴシック・メタルというよりも、1980年代に全米チャート1位をとっていたHEARTのHARD POPの様な音像。クラシック音楽+ケルト音楽+映画音楽から、かなりの影響を受けているようで、ゴシック・メタルではくくれない雄大なスケール感を醸し出している優れたアルバム。

シャロン・デン・アデル(Vo)の声はアニー・ハズラムとケイト・ブッシュを足して2で割ったような声で美しい。その声の美しさを引き出すためのアルバム創りをしたためか、メロディアスでシンフォニックな要素がより前面にでて、メタル色は引いている。聴いていて本当に美しい声だと思う。

1曲目の「Mather Earth」や2曲目の「Ice Queen」は印象的な名曲だが、その反面、全体の曲調が似ているためやや中だるみの印象も受けるのだが、その欠点さえもシャロン・デン・アデルの美声で帳消しにしてしまう力がある。

シャロン・デン・アデルのソロ・アルバムとしてみた場合、満点であるが、Within TemptationというBANDのアルバムとしてみた場合、今後さらに楽曲の幅を広げる必要があるのではないかと思う。このアルバムからは残念ながらBANDとしての個性が感じられない。それだけシャロン・デン・アデルの存在が大きいのだろうが、メロディはどれも素晴らしく楽曲のクオリティも高いだけに、その点だけが気にかかる。

批判めいた事も書いたが、ここでのシャロン・デン・アデルの歌声を聴かない事は、あまりにも、もったいない事だ。アルバムとしては万人向けの安定感のある仕上がりだし、個人的にはぜひ聴いてほしいアルバム。

Within Temptation - Mother Earth [HD]


50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・9.5
メロディアス度・・9.5


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沖縄もいちだんと寒くなってきました。みなさんのところはどうですか?


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考え中?

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ほんとに考え中?

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いえ、ぼんやり中です。

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寒いから毛布に戻ります。

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それで毛布に戻って寝ます。

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今日も見事にまん丸です。

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LIV MOON
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LIGHT BRINGER
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と、いわゆる国産嬢メタル周辺が賑わっている今日この頃ですが、なかなか華があっていいですね。Amazonで曲のサンプルを試聴してみましたが、なかなかいいじゃないですか。ただ個人的にはもっと高揚感を感じられる曲がほしかったですね。

さて今日はヘヴイなサウンドを聴きましょう。

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アメリカの超絶技巧プログレ・メタル集団DREAM THEATERの通算7枚目となるアルバム。2003年発表。ヘビーでダークな曲集、雰囲気、ジャケットまでも暗黒色で統一されている。 1曲1曲に繋がりはないが全体を通したイメージは統一感がある。今回DREAM THEATERはヘビーでダークな面を見せることにしたようだ。

曲目
1. AS I AM
2. THIS DYING SOUL
3. ENDLESS SACRIFICE
4. HONOR THY FATHER
5. VACANT
6. STREAM OF CONSCIOUSNESS
7. IN THE NAME OF GOD

1曲目「As I am」 ヘビーでダークな音像で始まるこの曲は、スピードを増しながら地を這うように蠢く。間奏部分でのギターソロは速引きの見事さもさることながらヘビーさを増幅するようだ。そしてヘビーでありながら同時にメロディアスだ。

突然始まる2曲目「This Dying Soul」。 超絶技巧のギターソロから始まるこの曲は約11分半の大作。終盤のインスト・バトルはとても熱く激しい。

急に終わる2曲目に続きスロー・テンポで始まる3曲目「Endless Sacrifice」スロー・テンポなのは前半だけで中盤から後半にかけては激しいインスト・バトル。ギターとキーボードの絡みが物凄い。前半の「静」と中盤からの「動」の展開美が光る。

4曲目「Honor Thy Father」。本アルバムの中ではやや異質な感じがする曲。それでもギターはヘヴィだしベースの動きも激しい。

ピアノとヴァイオリンの調べが美しい5曲目「Vacant」。ジェイムズ・ラブリエ(Vo)もしっとりとうたいあげる。嵐の前の静けさ。

6曲目「Stream of Consciousness」は全編インストの曲。このアルバムのクライマックスだろう。あらゆる楽器が鬼気迫る勢いで絡み合っている。 DREAM THEATERの全てが集約されている感じだ。

最後を飾る7曲目「In the Name of God」は14分にも及ぶ壮大な曲であり、各部位での展開が美しい。エンディングにふさわしい壮大な曲。


全編に重々しいギターリフが鳴り渡り、複雑な速弾きソロが展開される。ダーク&へヴィのお手本の様なアルバムで、その意味においてはDREAM THEATERの思惑は成功しているだろう。このアルバムはある意味DREAM THEATERからリスナーへの挑戦状だ。

Dream Theater - Stream of Consciousness (Live at Budokan)


50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・7.0
メロディアス度・・7.0


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沖縄県は、本土目線で見ると観光地、リゾート・アイランドですが、住んでる目線で見ると、大国同士の狭間に置かれている、微妙に少数民族な世界です。

米国は県内に世界一と言われる規模の基地を持っており、不平等な日米安保協定を盾に傍若無人な態度だし、もう一方の大国、中国は、沖縄は古来より中国のものだ的発言をしており、頻繁に領海侵犯してきます。

日本政府はと言うと、この両大国には、あいかわらずへタレな態度しか取れず煮えきりません。これはどの政権に
なっても同じでした。なぜなら米国の核の傘の下で、金儲けに励むエコノミック・アニマルJAPANは、しっかりと
米国に首根っこ押さえられているので、何の手も打てず、全世界に向けて醜態をさらしています。その醜態さは、
マスゴミによって日本国内に報道されることはありません。

そして何よりも、凡庸な日本の政治家達は、次の選挙の事が最優先事項で、その先の事を考えられないし、難しい決断を避け先延ばしする、ナアナアなヘタレ集団なので、どうしようもありません。


それで、中国の軍事的圧力が増している今こそ、中国の軍事的脅威から身を守るために、沖縄は日本から独立して、よく似た立ち位置のグアムのように米国の領土とし、米国の自治的・未編入領域として存在するのが、現実的選択だと思います。(当然、グアムの住人の様に、大統領選挙権等の権利はもてないのですが)
幸い、日本を米国の隷属にしたい米国政府の意向にもそうので、ちょうどいいでしょう。

沖縄にとって中国の軍事的圧力は非常に驚異であり、不安材料です。それは北朝鮮以上の脅威です。日本政府も無能です。ユダヤ人的思想で政治・経済活動を行っている米国も、決してよき隣人ではないのですが、(実際はユダヤ人が一番の脅威なのですが)中国や日本よりはマシと言う、短期的視野で消極的な消去法を使えば、子供でも結論を出せるでしょう。

また、日本から離れる事で、沖縄振興特別措置法で甘い汁を吸っている県民の自立意識も、少しは高まるでしょう。シットダウンマネーの毒に全身を犯されている今の沖縄県民に期待するのは間違いかもしれませんが。

基本的に中国の肥大していく軍事的脅威に対抗できるのは、日本の自衛隊では無理で、米軍の持つ圧倒的な軍事力だけなのです。きれい事ですむ問題ではなく、現実はより大きなPOWERを持っているほうが優位なのです。

米軍の軍事力をうまく利用できる政治家がいればいいのですが、ご存知の通り、一人もいません。民主党を選択したのは、取り返しの付かないほど、大きなミスです。

なるべく楽しい事を書きたとは思うのですが、現実は厳しく、楽しい事ばかりではありません。実際沖縄には、目の前に危機が有り、その身を脅威に晒されています。

管理人は、こんな希望の無い小島で死にたくはないので、10年計画で島から、再度飛び出すための行き先を、現在模索中です。

オランダ、ドイツ、イタリア、ウエールズ、スコットランド、ニュージーランド、カナダ、世界は広い。アディオス残酷で無気力な楽園、OKINAWA。アディオスFADING JAPAN。

それでは、今日は自分と日本と米国と中華に曲を贈りましょう。

まず自分に
滅び得たものの伝説 - 頭脳警察


そして日本国へ
PANTA - 人間もどき(1977年)


友人づらする米国へ
ふざけるんじゃねえよ - 頭脳警察


最後に脅威の侵略者、中華へ
銃をとれ - 頭脳警察


銃をとって叫べ
誰に俺たちが裁けるのかと
銃をとって叫べ
誰が大地を汚したのかと
無知な奴らの無知な笑いが
嘘でかためられたこの国に響き続ける

銃をとって叫べ
子供だましの伝説にゃ
もうごまかされやしない
あいつらには何もわからない
顔も見たくない

人の為に死ぬなんて真平ごめんさ
だから銃をとれ
彼の手はもう引き金にかかったんだから
だから銃をとれ
銃をとれ
銃をとれ


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以前「個人的新品輸入版CDの購入法」という記事を書きましたが、それに追記します。

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その前に、現在HMVが輸入盤CD均一SALEというのを期間限定でやっていますが、これが結構お買い得なSALEです。
管理人はこのタイプのSALEで、昨年かなりお買い得商品を見つけました。ぜひ一度のぞいてみてください。
HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
(HMVへはこちらから)


それで、以前の記事への追記ですが、リスキーだと書いたCD WOW!は、やっぱりリスキーで手間のかかる相手でした。

ちょっと魔が差したと言うか、価格の安さにつられて、在庫ありのCDをポチッとしたら、何故か次の瞬間、Pre-order状態になって、在庫なしの状態で処理保留中になってしまいました。それはないだろうと苦情のメールを送っても、「あなたの忍耐に感謝します」とかいう返事しか帰ってきません。

それでもしつこくメールを出し続けたら、1ヶ月かかって、ようやくキャンセル扱いになりました。が返金は1ヶ月半経った今もまだです。やれやれです。


さらに面倒くさいことは続くもんで、Amazonのマーケットプレイスで、大手以外の、はじめて取引をする「dodax」という業者からCDを購入しようと注文したのですが、これがまた、なかなか連絡をくれず、いったい何がどうなってるのか、さっぱりわからない業者でした。この業者は、こちらからのメールに対する返事をワザとしない感じです。

現在はAmazonのカスタマーサービスに確認してもらっているのですが、やっぱりダメですね。小さな業者は。もう踏んだり蹴ったりです。やはりAmazonのマーケットプレイスでは、前回も書きましたが「importcds_com」あたりの大手から購入したほうが無難です。みなさん「dodax」っていう業者には、くれぐれもご注意を・・・。

うーん新年早々いろいろと寒いな。でもまあ、少しでもこの辺の情報がみんなと共有できれば、それでいいかな。


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今日の沖縄は寒いです。がチロは今日も元気です。

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何しようかなー。

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ねえ、何しようか?

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ねえ、ねえってば!!

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やっぱり寝よう。

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熟睡中・・・。可愛い。

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「Metropolis Part 2: Scenes From a Memory」は、「Metropolis Part 1: The Miracle And The Sleeper」の続編にあたるDREAM THEARTER(ドリーム・シアター)の5th。1999作。

曲目
1. Regression
2. Overture
3. Strange Deja Vu
4. Through My Words
5. Fatal Tragedy
6. Beyond This Life
7. Through Her Eyes
8. Home
9. The Dance Of Eternity
10. One Last Time
11. The Spirit Carries On
12. Finally Free

時計の音とナレーションで始まるこのアルバムは、2ndアルバム「IMAGES AND WORDS」収録の「 Metropolis」の続編で、輪廻転生(欧米のキリスト教文化圏でも、Reincarnation(リインカネーション)という霊魂の生まれ変わり、転生の概念は存在する)をテーマに登場人物達の感情を、巧みに音楽というものに織り込んで、一つの物語を綴っていく一大叙事詩となるコンセプト・アルバムだ。

複雑な構成のコンセプト・アルバムゆえ、1曲づつ細かな説明しても意味が無いだろう。全体像を見ないとこの作品は理解できない。素直にアルバムが語る物語を感じるだけだ。ただし個人的には聴き手に相当な集中力を要求する作品だと感じる。

物語は最初に、催眠療法士が出てくる。主人公「ニコラス青年」は「怖い夢」に悩まされている。催眠療法でその原因を探り、「怖い夢」の真実を追究するのがメインテーマだ。

詳しい説明は避けるが、主人公となるニコラス青年の前世である少女ヴィクトリアと、兄弟エドワードとジュリアンとの間で繰り広げられる愛憎の物語をDREAM THEATERならではの緻密な構成ときめ細かな演奏と歌声で語っていく。

随所にMetropolisの一部を登場させる演出もさることながら、とにかく全曲の質・演奏の質が高い。 視覚効果を狙ったSEの導入や、女性コーラス、荘厳なゴスペルコーラス等を配するなど、コンセプト・アルバムならではの多彩な仕掛けはより一層ドラマ性を際立たせており、聴き手を十分楽しませてくれる。

場面展開に応じて緩急織り交ぜた演奏面における表現力はとても素晴らしいものであり、まさに本作はアルバム1枚がひとつの壮大な映画のようだ。

確かに聴き手に集中力を要求するアルバムだが、一気に聴かせてしまう表現力、最強ともいうべき演奏陣による隙のないアンサンブルで苦にはならない。聴き応えという面では、彼らの最高傑作かもしれない。


なお本作を完全再現したライブDVDも必見。メトロポリス 2000 [DVD]
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それにしても70年代ブリテッシュロックにどっぷり使った身としては、アメリカからこの様な緻密で複雑な演奏をし、なおかつアイデア溢れる力強いBANDが現れるとは、夢にも思わなかった。

Dream Theater - One Last Time live at New York



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・8.0
メロディアス度・・8.0


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沖縄では桜が咲きはじめました。
受験生の皆さん、今日はモーツァルトを聴いて、ゆっくり頭を休めて下さい。

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トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラ。
1989年録音。Div.K.136~138、Div.K.251の4曲収録。

1. ディヴェルティメント ニ長調K.136(125a)
2. ディヴェルティメント変ロ長調K.137(125b)
3. ディヴェルティメント ヘ長調K.138(125c)
4. セレナード第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

16歳のモーツァルトがどこまでも晴れやかな気分にしてくれる、透明感あふれる親しみやすい楽曲ディヴェルティメント ニ長調K.136や、誰もが知っている旋律美が印象的な「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」まで入っているお徳盤。

天才モーツァルト、メロディメーカーとしての才能炸裂。演奏もすばらしく、古楽器の音色が楽しめる。

Mozart K.136 Divertimento in D 1st mov. Allegro


Mozart K.136 Divertimento in D 2nd mov. Andante


Mozart K.136 Divertimento in D 3rd mov. Presto


Eine kleine Nachtmusik(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)第一楽章


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ウ~ン、どうしようかな?

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やっぱりここは・・・。

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お腹撫でてポーズ。

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大学入試センター試験、毎年のように運営側の不手際によるトラブルが続きますね。受験生より、入試センター側や大学側の大人を再教育する機関が必要ですね。

教育関係者って、どうしてこんなにヘタレなんでしょうか。不思議です。受験生のカンニング対策強化を行う前に、自分たちのヘタレ具合を反省するべきですね。

それにしても、受験生の皆さん、とりあえずお疲れ様でした。が、本番はこれからなので、気を引き締めて行きましょう。


さて今日から本BLOGはHEAVY METAL WORLDに突入です。HEAVY METALはどんな音楽なのでしょう。HARD ROCKとは何が違っているのでしょうか。興味津々です。ゆっくり味わいながら、進んで行きましょう。

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DREAM THEARTER(ドリーム・シアター)はアメリカのプログレッシブ・メタル・バンドであり、同種の音楽性のバンドの草分け的存在。構築的なプログレッシブ・ロックとドラマティックな展開のヘヴィメタルの双方を組み合わせた音楽性を持っている。その優れた音楽性により、数多のフォロワー達を生み出している。IMAGES AND WORDSは2ndアルバムとなる。よく出来たアルバムである。

曲目
1. Pull Me Under
2. Another Day
3. Take The Time
4. Surrounded
5. Metropolis-PartⅠ The Miracle And The Sleeper
6. Under A Glass Moon
7. Wait For Sleep
8. Learning To Live

1曲目の「Pull Me Under」は印象的なフレーズから始まる8分を超えるスリリングな大曲。ヘヴィメタルとしての良さとプログレッシブなテイストが高次元で融合している。

2曲目の「Another Day」はジェームズ・ラブリエ (Vo) の情感豊かなヴォーカルが時に悲しげに時に力強く歌い上げる美しく切ない曲。ギター・ソロもかっこいい。

3曲目「Take The Time」。 リズム展開が複雑な楽曲だが、豊かな演奏技術で違和感なく一気に聴かせてしまう。楽曲がスリリングに展開する様は圧巻。

4曲目「Surrounded」。 ジェームズ・ラブリエ (Vo)の歌声が映えるエモーショナルな曲。かなりポップな要素を持つヘヴィメタルで展開もドラマチック。

5曲目「Metropolis-PartⅠ The Miracle And The Sleeper」9分を超える大作で、本アルバムのハイライト。プログレッシブなアヴァンギャルドさと、ヘヴィメタルの攻撃性を兼ね備えたDREAM THEATER独自のプログレッシブ・メタルの頂点のひとつ。

6曲目「Under A Glass Moon」。タイトなアップテンポナンバーでめくるめく変化するリズムの中においても、一糸乱れずにテンポをキープしているリズム隊は見事。

7曲目「Wait For Sleep」。叙情味豊かなバラード。アコースティックな響きの中ジェームズ・ラブリエ (Vo)の歌声が美しい。名曲。

8曲目「Learning To Live」。 アルバムのラストを飾るにふさわしい11分を超える大作。息をつく暇もないほどに目まぐるしい展開を見せる楽曲の聴き所は無数。変拍子の嵐。間奏でのギター・ソロを経て曲はラストに向けて盛り上っていき、フェイドアウトして静かに幕を閉じる。


練りに練られであろう各楽曲の構成力は見事で、アルバムのラストまで一気に聴き通してしまう。プログレ的な難解さよりも、このアルバムはキャッチーさ、楽曲の素晴らしさ、メロディアスさから、初めてプログレッシブ・メタルという音楽を聴く人にも向いていると思う。誰にでも薦められる名盤。

Dream Theater - Pull Me Under


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今日から大学入試センター試験ですね。寒い季節ですから体調管理には気をつけて下さい。

さて今日は、管理人の音楽遍歴を書いてみます。

管理人にとって音楽の第1期というのは、LED ZEPPELINDEEP PURPLEを始めとするHARD ROCKを聴いていた時期。もちろん頭脳警察外道も聴いていました。

これは同時にギター少年として過ごした時期と重なります。そのためか今だに、ギターではなく、キーボード中心の
BANDに対しては冷たい反応をしてしまう。ギターサウンドこそ命!というのは生涯変わらないでしょう。この時期、個人的にはツイン・ギター、ツーバスのドラムなどの登場は刺激的でした。

確かPUNK ROCKの台頭と共に、HARD ROCKが衰退していったと記憶しているのですが、HARD ROCKの衰退と共に
管理人の音楽第1期も衰退していきました。何度も書いていますがメロディを大切にせず、がなりたてるだけの音楽は嫌いなのです。

ついでに言えば、音楽室なる場所で無理やり聞かされるクラシック音楽も大嫌いでした。これはさりげない学校教育批判でもあります。なぜ音楽室ではHARD ROCKご法度なのだろう?


音楽第2期は直ぐにきました。HARD ROCKからいきなりアコースティクな音楽世界になりました。道案内はPaco de lucia(パコ・デ・ルシア)という天才ギタリスト。これを機会にフラメンコ関連の音楽をずいぶん聴きました。Paco de luciaは本当に天才的芸術家です。

この時代は完全に英語圏からは離れスペイン語圏でフラメンコ音楽を堪能していました。カンテ(唄)、ギター、パルマ(手拍子)のシンプルな構成で作り出す、哀愁漂う広大な音楽世界にすっかりはまっており、フラメンコ音楽のもつある種の形式美が好きでした。


そうこうしているうちにMozart(モーツァルト)生誕250年の年をきっかけに、クラシック音楽の世界にも自然と足を伸ばし始めました。

子供の頃はあんなに拒否反応を示していたのに、不思議なものですね。きっと授業という枠の中で強制的に聴かされていたから反発していたのでしょう。そう考えると社会も知らないガキに反発されていた先生もそれなりに苦労があったはず。いや先生も一般社会を知らないから、いい勝負かな。

そしてMozartも天才的芸術家でした。どの曲を聴いてもMozartの作曲した曲はMozartでした。若くして亡くなるまでに創った楽曲は、まさに人類遺産。特に短調の曲は人間の作りだすべき音を超えた音に感じられました。

同じくBeethoven(ベートーヴェン)も努力型天才的芸術家。初期はMozartの影響を受けながらも、それら全てを創造的に破壊し再構築していきました。

Beethovenの交響曲は一度でもいいから全曲(9作品)聴くべきだと思います。音楽の基準になると思います。この2人以降の音楽家がいかに影響を受けているかわかるはずです。管理人はBeethovenの交響曲第9番以上のプログレッシブ・ロックを聴いたことは、ありません。

MozartBeethovenの二人の天才的芸術家からの影響を受けていない西洋音楽家は、HARD ROCK / HEAVY METALの音楽家であってもほとんどいでしょう。

クラシック音楽の場合、作曲家の天才的芸術家もいれば演奏家としての天才的芸術家がおり、また指揮者としての
天才的芸術家もいるからものすごく奥が深い。

天才的指揮者の振るタクトはオーケストラを自由自在にドライブさせるし、天才的演奏家の演奏はもはや超絶技巧などあたりまえで、音そのものだけで聴き手を魅了してしまう。

オペラもそうで、主役級の人々の声はものすごい。一度Mozart(モーツァルト)の『魔笛』K. 620の「夜の女王のアリア」-復讐の炎は地獄のように我が心に燃え-を聴いてもらいたいと思います。

超絶技巧が駆使されているのがよくわかるはず。これが本物のソプラノ声です。そしてクラシック音楽の世界では、それが当たり前の事として、とらえられています。管理人はこの奥深い西洋音楽の源泉に触れられて良かったと思ってます。


魔笛K. 620-モーツァルト1791年作
The Queen of the Night Aria
夜の女王の女王のアリア-Diana Damrau
復讐の炎は地獄のように我が心に燃え


どうですか?この歌唱力、表現力は。


そうしている内に管理人も50才を超し、再びHARD ROCKの世界に戻ってきました。きっかけはLED ZEPPELINのDVDを見て、再び血が騒いだからです。これが音楽第3期の始まりです。

LED ZEPPELINは管理人の少年時代からの神ではあるのですが、だからといって同じ事を繰り返す趣味は無いので、今後は70年代HARD ROCK+クラシック音楽+フラメンコ+HEAVY METALという体制で行こうと思って、現在HEAVY METAL WORLDに身を置いています。HEAVY METALがどんな刺激を与えてくれるか楽しみです。


*****追記*****

ところで50,60歳代でを音楽(洋楽・ロックとかヘヴイメタル)を聴いている人って、どのぐらいいるのだろう?
もし聴かれている方がいましたら、どんな音楽聴いているか、コメントお待ちしています。)


*****さらに追記*****

管理人は今のところ、あくまでも軸足はHR/HM等の音楽におきますが、他の足や手は、アート、哲学、本や猫との生活や、日常生活などにおきますので、非常に気まぐれな、何でもありのBLOGになりますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

コメントや拍手等、とても嬉しいです。記事の内容に関わらず、お気軽にコメントして下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

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モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 [単行本]
ミヒャエル・エンデ (著, イラスト) , Michael Ende (原著), 大島 かおり (翻訳)

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SOHOを成功させる秘訣として、「家で仕事をする時にモチベーションを保つ10個の方法」という記事があって、管理人は10個のうち7個はクリアしていたので、自分の環境はまずまずなのだろうと思いましたが、

ところがぎっちょん、驚いたのは「GoogleのOffice」。

これは凄い。SOHO辞めたくなります。
でもこれで本当に仕事になるのか???


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1974年に発表された作品「Relayer」(リレイヤー)はLP時代には全3曲と大作主義が再び顔を出し何かと「Close To The Edge」(危機)と比較される作品。(CDになってからはボーナス・トラックが3曲追加されている)スタジオアルバムとしては7枚目。

本作ではリック・ウェイクマン(Key)が脱退し、替わりにスイス人のパトリック・モラーツ(Key)が加入したことにより、ジャズ・ロック色を深め、ヘヴィで攻撃的なサウンドと、それに対となる穏やかで澄み切った楽曲からなる力作になっている。

「戦争と平和」、「悪と善」、「動と静」、そして「影と光」といった対照となるテーマを掲げながら、各メンバーの壮絶なバトルと調和と構築美に溢れた傑作。

アルバム・ジャケットはロジャー・ディーン。今回はモノトーン調で特に美しいが、裏面には大蛇が潜んでいるという、このアルバムの本質的2面性を現している。なお、パトリック・モラーツはこの1作品だけで脱退している。


曲名
1.「The Gate Of Delirium」(錯乱の扉)
2.「Sound Chaser」
3.「To Be Over 」

「The Gates Of Delirium」(錯乱の扉)は23分の大作。 新参加のパトリックのキーボードは「キラキラ」した音で、今までのYESには無かった種類の明るい雰囲気を作り出しており、ある種の気持ちよさを感じる。ジョンの歌声もハウのギターの音色も心なしか明るめだ。

しかし途中から音色はだんだんと重みを増し緊張感に包まれ始める。各メンバーの壮絶なバトルが展開され緊張感をもった音と音がしのぎを削る。

やがて演奏は後半の「SOON」に移っていく。緊張から緩和へ。見事な展開。実に美しい旋律が耳を捉えて離さない。ジョンの澄んだ美しい声が静かに全体をコントロールする。そして曲は静かに終わる。

「Sound Chaser」では出だしからメンバー同士がぶつかり合い、極度の緊張感を持った演奏が始まる。今までのYESの形式美や調和とは違い、まるで何かを破壊するかのような音色だ。それでいて、音楽としてぎりぎりのところで踏みとどまっている感じだ。

「To Be Over」は前曲から一転して、YESらしい形式美を持った作風の美しいスローナンバー。途中リズムが変わり美しいソロが流れる。ここでのYESは調和している。


本作の「Sound Chaser」のようなジャズ・ロック路線は長いYESの歴史において後にも先にもこれ1曲であり、計算の上に成り立っている緻密な楽曲構成のYESにあって「Relayer」(リレイヤー)の曲は特異であると言える。また本作はYESの歴史の中で、最もハードで、アグレッシヴで、アヴァンギャルドなものであることは間違いない。

どこか混沌とした世界観を持つ本作だが、ひと際ユニークな輝きを放っている。YESファンの間でも好き嫌いがはっきり別れる問題作で、美しい旋律も多々あるが、ジャズ・ロック的インプロゼーション好きの人向けのアルバムだろう。

演奏メンバー
Jon Anderson(Vo)
Chris Squire(Ba)
Steve Howe(Gt)
Alan White(Dr)
Patrick Moraz(Key)

soon - yes (relayer) 1974



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・7.0
メロディアス度・・7.0


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今日の沖縄は、とても寒いです。

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もう寒いから、毛布がいいです。

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やっぱり毛布暖かい!!

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よく寝れます。


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子供たちとの対話--Page 160--Author J.クリシュナムルティ

Q.なぜ私たちは名声を求めるのでしょうか。

A.君は考えたことがありますか。私たちは作家、詩人、画家、政治家、歌手、何であろうと、有名になりたいですね。なぜでしょう。それは自分がしていることを本当は愛していないからです。

君がもしも歌ったり、絵を描いたり、詩を書くことを愛していたなら----本当にそれを愛していたならば、自分が有名かどうかには関心がないでしょう。

有名になりたいというのは安っぽく、ささいなことで、愚かしく、意味がありません。しかし、私たちは、自分のしていることを愛していないから、名声によって自分を豊かにしたいのです。

現在の教育は、自分のしていることではなく成功を愛するように教えるために、腐っています。行為よりも結果のほうが重要になったのです。自分の才覚を慎ましく隠したり、無名でいたり、やっていることを愛して、見せびらかさないのは良いでしょう。

名もなく親切にすることも良いですね。それなら有名にならないし、写真が新聞に載ることにもなりません、政治家たちも訪ねてきません。君はただ、無名で生きている創造的な人間です。そして、そこには豊かさと大いなる美しさがあるのです。


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子供たちとの対話―考えてごらん[単行本]
J. クリシュナムルティ(著), J. Krishnamurti (原著), 藤仲 孝司 (翻訳)

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1972年に発表された「Close To The Edge」(危機)は、YES(イエス)の5作目。 LP時代はA面1曲、B面2曲の構成だった。(CDになってからボーナストラックが4曲追加されている)ジャケットのロジャー・ディーンによる美しいアートワークも含めてのトータル・アルバムだ。

曲名
1・Close to the Edge(危機)
(Ⅰ The Solid Time of Change(着実な変革))
(Ⅱ Total Mass Retain(全体保持トータル・マス・リテイン))
(Ⅲ I Get Up I Get Down(盛衰))
(Ⅳ Seasons of Man(人の季節))
2・And You And I(同志)
(Ⅰ Cord of Life(人生の絆))
(Ⅱ Eclipse(失墜))
(Ⅲ The Preacher The Teacher(牧師と教師))
  (Ⅳ The Apocalypse(黙示))
3・Siberian Khatru

タイトル・チューンの「Close To The Edge」(危機)は、演奏技術の結晶、形而上的な歌詞など、YESの代表曲というだけでなく、プログレッシヴ・ロックを代表する大作であり一大傑作だ。

19分ほどにもなるこの楽曲は、小鳥のさえずり声などのSEの後、 YES特有のベースがやたらとラウドなバンド演奏から始まる。しかし最初の数分はどこに行きたいのか解らない演奏だ。

やがてスティーヴ・ハウのギター・ソロが始まり、道を示しだす。そしてようやくメロディらしいメロディが流れ、歌が始まる。ジョン・アンダーソンの透明感に満ちたヴォーカルに耳が奪われる。

「Close to the edge Just by the river Seasons will pass you by I get up,I get down Now that it's all over and done Now that you find,now that you're whole.」の部分のメロディラインは美しく印象的だ。

気が付くと聴き手は崇高な雰囲気の幻惑的宇宙空間に連れて行かれる。 途中、ハモンド・オルガンの小さな音をバックにジョン・アンダーソンが静かに歌う部分はやがてひとつの高みに達し、ハモンド・オルガンの咆哮と入れ替わる。「I get up,I get down」のリフレインが心地いい。 そして再び疾走するBAND演奏が始まる。

中盤のパイプ・オルガンによる荘厳なパートからバンド演奏へ戻り、ハモンド・オルガンのソロを経て再度歌に戻り、クライマックスへ登りつめていくための激しく動く後半部分の流れはは圧巻だ。そして曲は「I get up,I get down」のリフレインで頂点に達し幕を閉じる。

壮大な曲構成、細部にまで凝った緻密なプレイなど、すべてが完璧に調和している。圧倒的に完成度の高い名曲でその形態は奇跡に近い。


1曲目の陰に隠れてしまってあまり語られることの無い、2曲目「And You And I」、 3曲目「Siberian Khatru」だがそれぞれ質の高い楽曲である事は間違いない。

2曲目「And You And I」はゆったりとした美しい調べの組曲。ステーィブ・ハウのアコースティク・ギターが素晴らしい。最後の部分の「And you and I?」が美しい。

3曲目「Siberian Khatru」は疾走感あふれる曲。リズム隊が素晴らしく、独特の浮遊感を生み出している。中間部のキーボードは必聴。


アルバム「Close To The Edge」(危機)は、黄金期のYES(イエス)が誰も到達し得ない領域まで近づいてしまった傑作だ。メンバーそれぞれの解釈やアイディアを詰め込んだ楽曲が、これでもかと炸裂している様は圧巻。黄金期のYESが創造した複雑緻密なプログレッシヴ・ワールドの結晶がここにある。

演奏メンバー
Jon Anderson(Vo)
Chris Squire(Ba)
Bill Bruford(Dr)
Steve Howe(Gt)
Rick Wakeman(Key)

Yes - Close To The Edge Live 1973 (complete)


50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・8.5
メロディアス度・・9.0


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多くの人が3連休だったと思いますが、沖縄は基本的に祝日は休日ではないので、管理人は今日が仕事初め。年明け早々なんですが、今年もすでに不景気な予感が・・・(寒)

なんだか心理的にも物理的にも寒さを感じる今日この頃ですが、少しずつ先に進みましょう。


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考え中?

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さらに考え中?

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さむいから丸くなって寝よう。

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寝顔が可愛い。


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今日もお気に入りの場所でくつろぎ中。

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ちょっと眠気が・・・。

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やっぱり寝るのかい!!。

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可愛い。


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Amazon.co.jpには無し。
Hmv.co.jpに有り。

HMVジャパン クラシック検索
(hmv.co,jpへ行き、お買い得レーベル→BERLIN CLASSICSと進んで下さい。)


モーツァルトは多くのピアノ協奏曲を残していますが、さすがメロディメーカーだけあって、若い頃から素敵な楽曲を書いています。20番以降の作品は図書館に置いてあって聴くことができるのですがモーツァルト若い頃の楽曲を聴くとなれば全集版しかありませんでした。

アンネローゼ・シュミット(ピアノ)/クルト・マズア指揮&ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団(10CD)1970~77年ステレオ録音。

シュミットのピアノは硬質で、1音1音の輪郭がしっかりしており、なおかつ叙情性を備えている。オーケストラは全体に、やや速めのテンポ。モーツァルトのピアノ協奏曲は若い番号からモーツァルトらしい悦楽感があふれて楽しく聴けるが、やはり20番以降が聴き所か。楽曲の構成が一段としっかりしてくるし、短調の協奏曲にもチャレンジしている。この2つある短調の協奏曲が全体に深みを加えている。

「収録曲」
・ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』
・ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413(387a)
・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(385p)
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415(387b)
・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
・ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451
・ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
・ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456
・ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
・ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
・ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.88
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
・ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
・ロンド ニ長調 K.382
・ロンド イ長調 K.386

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男性のピアニストが好みの方はこちらを薦めます。マレイ・ペライア&イギリス室内管弦楽団

こちらはピアノ協奏曲第1番から27番まで演奏されています。 ピアノの音が非常に近く聴こえるので、まるでマレイ・ペライアがすぐそこでピアノを弾いているかのようです。とても美音です。現代の名盤だと思います。最初に買うなら、これがBESTかもしれません。


Mozart Piano Concerto23, K. 488 (Zoltan Kocsis) movement 1


Mozart Piano Concerto23, K. 488 (Zoltan Kocsis) movement 2


Mozart Piano Concerto23, K. 488 (Zoltan Kocsis) movement 3



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70年代後半ハードロックが衰退していく中、1978年に革命的ギター奏法を武器に、「VAN HALEN」(ヴァン・ヘイレン)が登場した。そのデビューは強烈だった。

「VAN HALEN」(炎の導火線)と題された1stアルバムでデビューしたギターの革命児こと、エドワード・ヴァン・ヘイレンのライト・ハンド奏法(タッピング)と呼ばれる、左手トリルと右手によるハマリング・オン、プリング・オフを繰り返すという技は、当時のギター・テクニックとしては革命的なものであった。

エドワード・ヴァン・ヘイレンのその技は、何万人のギター少年の睡眠時間を減らした事だろうか。また久しぶりに現れた大物の香りのするBANDに、どれだけのアマチュアBANDが驚喜した事か。

彼ら最大の武器は、エドワード・ヴァン・ヘイレン(愛称エディ)のライト・ハンド奏法であるが、ヴォーカリスト、デイヴィッド・リー・ロス(愛称デイヴ)のシャウトを多様する独特の歌唱法、ベーシストのマイケル・アンソニー(愛称マイキー)のバックに徹したベースとコーラス、アレックス・ヴァン・ヘイレン(愛称アル)のシンバルを多用した地味ながらも攻撃的なドラムが合わさり刺激し合ったことで、名盤といわれるほどの非常にクォリティの高いアルバムになったと思う。


曲目

1. Runnin' With The Devil
2. Eruption
3. You Really Got Me
4. Ain't Talkin' 'Bout Love
5. I'm The One
6. Jamie's Cryin'
7. Atomic Punk
8. Feel Your Love Tonight
9. Little Dreamer
10. Ice Cream Man
11. On Fire

聴き手は1曲目の「Runnin' With The Devil」でいきなりノックアウトされる。闇を切り裂くギターの音、リズムを刻むベース、ドラム。そしてシャウトするヴォーカル。シンプルなリフの曲だが、かっこいい。デイヴのシャウトが冴える。

2曲目「 Eruption」。伝説のソロ。このハイテンションさは神業プレイ。この曲でライトハンド奏法を堪能できる。

3曲目「You Really Got Me」Kinksのカヴァーであるがデイヴの独壇場だ。リズム隊も素晴らしい。間奏部のギターソロでタッピング有り。チョーキングの種類もいろいろと聴かせてくれる。

4曲目「Ain't Talkin' 'Bout Love」 哀愁をおびたギターのイントロフレーズがかっこいい。リフもシンプル。このシンプルさで何故このノリが出せるのだろうか。 間奏部の終わりから、デイヴの歌声で盛り上がりを見せる部分は興奮する。

5曲目「I'm The One 」イントロのリフが絶妙。すべては演奏者のリズム感にかかっている様な曲。 エドワードのソロも絶好調だ。デイヴも気持ちよさそうに歌っている。

6曲目 「Jamie's Cryin'」 ミドルテンポの曲。リフはシンプル。

7曲目「Atomic Punk」 ギターのブラッシング/カッティングから始まる疾走曲。リズムに合わせデイヴも疾走する。ギターソロが終わるとデイヴの咆哮と共に再び疾走し、エンディング。

8曲目「Feel Your Love Tonight」 アメリカン・ロックの香りがするミドルテンポの曲。

9曲目「Little Dreamer」 哀愁をおびたギターリフで始まるこの曲は重厚で印象的なマイケルのコーラスが多用される。 デイヴのシャウトで始まるギター・ソロが終わると、再びデイヴの歌声とコーラスが絡み合ってエンディングをむかえる。

10曲目「Ice Cream Man 」 デイヴが好きそうな明るいツイスト曲。デイヴのエンターティメント性が爆発だ。

11曲目「On Fire」 結構激しい疾走曲。 デイヴが叫ぶ。デイヴの独特の歌唱法全開だ。エドワードのギターもさりげなく、いろいろな表現をしている。

VAN HALEN(炎の導火線)は非常にクォリティの高いアルバムだ。音もライブ感重視の1発取りに近い音像。全てのギタリストが一度は目指すギターの音色、ワイルドで独特なデイブのヴォーカル、何もかもが素晴らしい。まさにアメリカンロックの王道。30年以上経った今でも色褪せる事のない、歴史が残した歴史的な名盤。


Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love



Eddie Van Halen - Eruption




50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・8.0
メロディアス度・・8.5


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管理人の弱点と言うか欠点は、老眼が強いという事で、それぞれの用途に合わせて何種類もメガネを持っているのですが、ちょって拡大して見たい時に、いちいちメガネを掛け替えるのも面倒くさいので、拡大レンズを買ってみました。

文庫サイズのカード状レンズで倍率も2倍程度ですが、さっと出して、さっと使えるので結構便利です。本はもちろんの事、電話帳や各種マニュアルを読む時にも重宝してます。老眼の人にお薦めのアイテムです。

丸善フレネルレンズ 文庫サイズ
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そしてこのレンズ用スタンドを使用すると、両手があいて、一層便利です。

丸善フレネルレンズ用スタンド ML-D
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チロも家に来て約1年9ヶ月。はじめは緊張していましたが、今ではずいぶんと慣れてきました。体も大きくなり、立派な猫に育っています。

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お気に入りの場所でくつろぎ中。


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背中を撫でてあげると、


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ひっくり返って、お腹撫でてポーズ。これが結構可愛いんです。


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ケイトの股間から魔物が出てくる、あるいは入っていく図柄の、インパクトあるジャケットデザインの NEVER FOR EVER「魔物語」は間違いなくケイトの最高傑作。反核をテーマにした楽曲があるなど、明確なテーマを持つアルバム。 アルバム全体は完全にケイトの感性にコントロールされておりバランスがよく、ストーリー性を感じる。


曲目
1.バブーシュカ(Babooshka)
2.ディーリアス(夏の歌)(Delius (Song of Summer))
3.死者たち(Blow Away (For Bill))
4.わずかな真実(All We Ever Look For
) 5.エジプト(Egypt)
6.ウエディング・リスト(The Wedding List)
7.バイオリン(Violin)
8.少年の口づけ(The Infant Kiss)
9.木の精は夜の香り(Night Scented Stock)
10.夢みる兵士(Army Dreamers)
11.呼吸(Breathing)


1曲目のゆったりとしたリズムで始まる「Babooshka(バブーシュカ)」は夫に偽名を使ってラブレターを送る屈折した愛情を持つ妻の話。自由奔放に彼女独特の世界が展開されている。

続いて始まる2曲目の「Delius (Song of Summer)ディーリアス(夏の歌)」では、ケイトの歌と男性の声の掛け合いが独特の雰囲気をかもし出す。浮遊感を伴った不思議な歌だ。

その後、ケイト独特の声で、バラードやテンポのいい気持ちの良い曲や異国情緒のある曲が奏でられ安らぎのひとときを過ごすが、楽曲「Violin(バイオリン)」で安らぎは切り裂かれる。

また、コーラスで始まる「Army Dreamers(夢見る兵士)」は戦争で犠牲となった兵士たちへの鎮魂歌。戦争で亡くなったわが子を通して戦争の愚かさを歌うケイトの声は美しい。男性コーラスとケイトの声のかけあいが悲しみを倍増させる。

ラストの「Breathing(呼吸)」は核爆弾投下後の世界を描いた深みのある曲。 このアルバムは、喧騒を離れて、ゆったりとケイトの美声と感性を味わいたい人向けのアルバムだと思う。

Kate Bush - Babooshka (TV Performance)


50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・9.5
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沖縄もずいぶんと寒くなって来ました。
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管理人は CDをAmazon.co.jp、Hmv.co.jpで買ったり、CD WOW!で買ったりしているのですが、(他にも、タワーレコードとかディスクユニオンとかありますが) 1番融通が利き、サービスの質が高いのは、経験上Amazon.co.jpかなと思います。

在庫があれば即送ってくれるし、無くても結構入手先の在庫を調べてくれます。 CDケースの破損による交換はもとより、キャンセルや30日以内なら返品も出来ます。

それに(輸入版に限りますが)品揃えも豊富だしそれなりに安いです。今は輸入版2枚買うと、さらに10%引きなので、輸入盤専門の管理人としては嬉しい。あとは何といっても送料無料と言うのがありがたい。

Hmv.co.jpは、たまに期間限定で安売りや、ポイント15倍セールとかやるので、その時が狙い目です。ボーナス・シーズン(特に年末は狙い目)は、かなりお得なセールをやるので、その時期はこまめにチェックする事をお勧めします。

ただしCD全部が全部、一斉に安くなるわけでは無いので、ちょっと使いづらく、 1度にCD3点以上買わないと安くならないシステムのセール(Multibuy 3点で最大30%オフとか)が多いので、ちょっと敷居が高いです。また、WIN7でIEを使ってLOGINすると、よくエラーになって LOGINできないこともあります。

Hmvはもしかしたら、オンラインより店舗の方がいいかもしれません。ここはクラシック系に強いような気がします。送料は2,500円以上で無料です。

CD WOW!は安いのですが、品数は今一つ。安さではダントツCD WOW!が一番やすいです。が、何かあった時のリスクも一番。放置される可能性大です。在庫にない商品を購入するときは1ヶ月以上待つことも、しばしば。一応、購入時は日本語OKなのですが、その後のやり取りはEnglishだけです。ここも全世界送料無料。

タワーレコード、ディスクユニオンは画面の構成がいまいちなので、管理人は利用してません。その点Amazon.co.jpは見事に客を誘導する構成で、ついついポチッとしてしまう。カスタマー・サービスも優れているし、マーケット・プレイス出展者もそれなりにコントロールしていて、さすがだなと思います。


管理人は、基本的にAmazon.co.jp使用なのですが、急ぎでなければAmazon.co.jpのマーケットプレイスを使います。

(マーケットプレイスに出品している業者は、自己責任で選んでください。管理人は、商品の取扱い数が多く、なるべくUSAから送ってくる業者を選んでます。ちなみにマーケットプレイスの業者では、import_cd・ planetcd・RAREWAVES-JP・uk_books_and_music あたりが大手です。たまにあきらかに高い値段を付けている業者もいるので、そうゆう業者からは買わないことが肝心です。)

CD1枚ごとに送料が340円かかってしまいますが、それでも殆どAmazon.co.jpでの価格より安いです。古いCDでAmazon.co.jpでは売っていなくてもマーケットプレイスで取り扱っているケースも多々あるので、便利です。

ただ海外の状況(クリスマスだとか年末年始とかサマーシーズン等)により、場合によっては結構届くまで待たされます。また、コンテナごと誤配で他国に配送されてしまい、そこから再度日本に送り直すことも有り、かなりの期間、待たされる事もあります。日本人のように勤勉で、正確な仕事をする国は少ないですから。

それと何かあった時の場合(例えばCDケースが破損して届いたとか)は業者ごとに対応が違うので、 Amazonを介したメールのやり取りで、業者の指示に従えば、早く解決します。

ちなみに管理人はCDケース交換用に、空のCDケースを用意しています。一般的な音楽用CDケースと同じ厚さ10mmのプラケースで、ジャケットの収納もでます。

サンワサプライ DVD・CDケース FCD-N30C
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*****無駄使いしないためのTIPS*****


管理人は、以前は毎回クレジットカード決済していたのですが、ある月、予想以上に買い込んでしまい失敗した経験から、今ではAmazon.co.jpで商品を買う場合、まず月初めにAmazonギフト券(プリペイドカード)を適当な金額分買い、自分のメールアドレスに送るようにして、そのAmazonギフト券で決済するようにしています。残高も簡単に確認できるので、買いすぎ防止になります。このやり方で、Amazon.co.jpでの、ついポチッとが減りました。




*****CDの整理法*****


管理人は、CDの整理に、「山善(YAMAZEN) コミック・CD・DVD収納ボックス カラーボックス ホワイト CCDCR-2690(WH)」 を使ってCDを保管しています。約100枚収納できるので、便利です。
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フルートとハープのための協奏曲・ハ長調 K.299
クラリネット協奏曲 ・イ長調 K.622

ジャン=ピエール・ランパル指揮パイヤール室内管弦楽団
ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
リリー・ラスキーヌ(ハープ)
ジャック・ランスロ(クラリネット)

天才モーツァルトにしか書けないであろう「フルートとハープのための協奏曲」。どこまでも楽しげで陽気な音楽だ。まさにタイトルどおりフルートとハープが織りなす華麗旋律が印象的な名曲。フランスの名手たちによる演奏は典雅で暖かい音色を聞き手に感じさせる。録音はやや古さを感じさせるが、これ以外ないという名盤。


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田中一村作品集 [大型本]
田中 一村 (著), NHK出版 (編集)

孤高の画家、田中一村作品集


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1975作、マイク・オールドフィールド(Mike Oldfield)の3rdアルバム。

このアルバムは優しい目をした内向的な青年の、隠遁生活が伝わってくるような世界観にあふれている。民俗音楽を色濃く取り入れつつ、シンフォニックな音の重ね方も素晴らしく、 牧歌的で壮大な世界すべてを包み込むような大きさと、人間的な優しさにあふれている。

アルバムはPART1,PART2にわかれており、PART1では夢見るような導入部から、トラッド風のメロディーが浮き上がっては消えるといった、非常に魅力的な展開をみせる。中盤以降導入されるアフリカンパーカッションに導かれて、印象的な女性ヴォーカルのコーラスやマイク・オールドフィールド独特のエレクトリックギターの音色とフレーズが、聴くものをなにか神聖な世界に引き入れて心を癒す。

そしてすべての音が怒涛のように押し寄せてきて圧倒的なクライマックスを迎えエンディング。


一転してPART2は、オルガンの響きで始まる比較的静かなアコースティック主体のサウンド。ここでは派手さは無いが、魅力的なフレーズが満載で聴き応えがある。バグパイプの音色が美しい。

曲は途中大きく展開しエレクトリックギターのソロが流れる。情熱をひたすら内側に向けるマイク・オールドフィールドの心の動きを直接映し出すようにエモーショナルで、じわじわと聴く者の心を高揚させていく。

そしてアコースティックギターの弾き語りから、徐々に様々な楽器、コーラスが重なってきて夢見るような明るいエンディングを迎える。

このアルバムは一人でゆっくりと心の疲れを癒したい人向けの作品だ。ここには余計な刺激は一切無く、聴き手はゆっくりと時を過ごせるだろう。

Mike Oldfield: Ommadawn- Part One 1/2


Mike Oldfield: Ommadawn- Part Two 2/2


50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・10
メロディアス度・・9.0



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