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交響曲第40番&第41番の組み合わせは、何度聴いても飽きないので、思わず他の演奏も買ってしまった。

1・交響曲第40番ト短調K.550
2・交響曲第41番ハ長調K.551『ジュピター』
フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ  DECCA

今まではモダン楽器による演奏だったが、初めてのオリジナル楽器(古楽器)による演奏を聴いてみた。数あるオリジナル楽器団体の中から、「18世紀オーケストラ」という名前に惹かれて買った。演奏はきびきびとして、こぎみよい。意外と音も感じがよい。オリジナル楽器演奏も面白いかもしれない。

古楽器オーケストラは一般に、作曲された当時のままの音・演奏を再現したい、という目的がある。そのため現代の楽器を使ったオーケストラとは、音楽に対するアプローチが違う。ただ、古楽器演奏は手段であって目的ではない。

ヨーロッパの楽団では、もう50年ぐらい前から古楽奏法が研究、演奏されており、古楽奏法が定着した今、現代楽器で古楽奏法を行う動きもでてきている。

しかし個人的には、この現代楽器で古楽奏法を行うアプローチは、古楽器オーケストラの単なる焼き直し版としか思えない。行き着くところ音楽とは、その演奏者や作曲者等の、魂の叫びを伝える事ではないだろうか。

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交響曲第40番&第41番 (LIVE版) / モーツァルト

交響曲第40番&第41番 / モーツァルト

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名前: - [Edit] 2011-11-21 19:12

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