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ドイツのフィメール・ゴシックメタルバンドXANDRIA(キサンドリア)の3rdアルバム。2005年作。リサ(Vo)の透き通る様な幻想的な歌声と、エスニックなメロディラインを持つ楽曲が特徴的なBAND。


曲目
1. India
2. Now & Forever
3. In Love With The Darkness
4. Fight Me
5. Black And Silver
6. Like A Rose On The Grave Of Love
7. Widescreen
8. The End Of Every Story
9. Who We Are ( And Who We Want To Be )
10. Dancer
11. Winterhearted
12. Return To India
13. Drawn In Me(日本版BONUS TRACK)
14. So Sweet(日本版BONUS TRACK)


全体的に中近東風のメロデイラインを取り入れた楽曲が多いが、それにリサ(Vo)の線の細い声がミステリアスな印象を与える。なかなか効果的な組み合わせだ。

あまりヘヴイではなく、ライト感覚のサウンド・プロダクションだが、ヴォーカルの声の特性によく合っている。楽曲はといえば、中近東風もあれば、映画音楽、民族音楽風がありバラエティ豊か。

透き通る様な美声で、儚さも感じさせるリサのヴォーカルも魅力的だし、ギターやリズム隊の演奏水準も、 BANDとして納得できるクオリティは持っている。

サウンドも重々しくなく、聴きやすいアルバムだ。その反面、聴きやすすぎて、彼らならではの個性というものが薄れた気もする。また、サウンド的に同ジャンルの「 WITHIN TEMPTATION 」からの影響を受けすぎている印象もある。

美しくシンフォニックなゴシックメタルだが、リサのヴォーカルのようにどこか儚い。 XANDRIA(キサンドリア)としての存在感が薄いのだ。今後はより一層のメロディラインの充実や BANDとしての存在感を強めて行かないと、亜流の1つで終わってしまう可能性もある。

結局、このアルバムは、ヘヴイさや緊張感は求めず、じっくりと儚い声の女性ヴォーカルを味わいたい人向けのアルバムだろう。


Xandria - India


Xandria - Now and forever



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・9.0
メロディアス度・・8.5



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ロゼッタストーン・7

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