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ブラジルのメロディックメタルバンド、ANGRA(アングラ)の4thアルバム。2001作。大幅なメンバーチェンジを乗り越えて創り上げた、傑作中の傑作アルバム。


曲目
1. In Excelsis
2. Nova Era
3. Millennium Sun
4. Acid Rain
5. Heroes Of Sand
6. Unholy Wars
7. Rebirth
8. Judgement Day
9. Running Alone
10. Visions Prelude
11. Bleeding Heart


1曲目。ダークで神秘的なインスト曲で、そのまま2曲目につながる。

続く2曲目はキャッチーなメロディの疾走曲。中盤でのギターソロ、高揚感溢れるサビ、どれを取っても素晴らしい楽曲だ。

3曲目。前半はピアノを中心としたバラード曲。途中から一転して力強い明るい曲調で展開していく曲。哀愁感漂うギターソロが心にしみる。

4曲目。 劇的なクワイアを用いたイントロで始まる、ミドルテンポの曲。間奏部のギターソロはテクニカルでかつメロディアスで美しい。曲はサビに向かい疾走していく。このタイミングがツボを抑えていて高揚感が高まる。

5曲目。ギターのアルペジオで始まるバラードナンバー。新ヴォーカリスト・エドゥの力強い声が心地よく響く、哀愁漂う曲。

6曲目。ブラジルの祭りのようなメロディで始まる曲。が突如パワー溢れるように疾走。メロディラインはとても明るく、ブラジルの太陽のようだ。この曲も、間奏部におけるギターソロがメロディアスで美しい。8分を超える大作だが、ダレることはない。

7曲目。本アルバムのタイトルチューン。哀愁感溢れるメロディが心地良い。曲は徐々にスピードを上げ、ギターソロの部分は疾走し、美しいメロディを奏でる。音色といいメロディラインといい美しさに溢れている。

8曲目。ラテンの雰囲気を漂わせている疾走曲。緩急がついているドラマチックな曲。

9曲目。イントロから劇的なコーラスで始まるメロディアスな疾走ナンバー。間奏部はピアノ、ギターソロとドラマティックな展開をみせる。

10曲目。物悲しいメロディのバラードナンバー。ヴォーカルの歌声が良く響き、哀愁を漂わせている。



ヴォーカル、ギター、リズム隊のバランスが非常によく、感動的な演奏だ。楽曲も、哀愁のバラードや、感動的なミディアム・ナンバー、心地良い疾走曲を盛り込んだバランスよい構成で、文句のつけようがない。

疾走曲もただ速ければいいのではなく、心に響く作品でなければ意味が無いことを示してくれている。

聴いて楽しめるアルバムは数多くあるが、感動できるアルバムは数少ない。このアルバムはそんな数少ない感動できるアルバムだ。 万人に薦められる名盤。


Angra - Nova Era


Angra - Nova Era(Live)


Angra - Rebirth



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・9.0
メロディアス度・・9.0



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TEMPLE OF SHADOWS / ANGRA

SILENCE / SONATA ARCTICA

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