moons1.jpg


Amazon.co.jpで詳細を見る

Amazon.co.jpで詳細を見る(国内盤)


フィンランド出身のヴァイキング・メタルバンドMOONSORROW(ムーン・ソロウ)、通算6枚目のコンセプトアルバム。2011発表。邦題は「我、死者の国を影のごとく彷徨う」である。


曲目
1. Tahdeton
2. Havitetty
3. Muinaiset
4. Nalka, Vasymys Ja Epatoivo
5. Huuto
6. Kuolleille
7. Kuolleiden Maa

今作は、15分台の大曲と1分台の曲を交互にもってきて物語を構成するという試みがなされている。

全体にミドルテンポの曲が中心であるが、曲展開も凝っており、音そのものに説得力があるため、飽きることはない。

じわりじわりと体にまとわりつくMOONSORROWのサウンドは、派手さや即効性は無いが、実に素晴らしく、聴いていると充実感に満たされ、感動的ですらある。

民謡をはじめとする民俗音楽を取り入れた、その重心の低いヘヴイな演奏は、聴き手をグイグイと MOONSORROWの示す哀愁感、勇壮感あふれる世界に引きづり込む。

本作はヴァイキング・メタルバンドのアルバムとしてはもちろん、ヘヴイ・メタルバンドのアルバムとして、その重量感・音の密度において、近来稀に見る、隙のない傑作だ。


Moonsorrow - Tahdeton



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・8.0
メロディアス度・・8.0



↓↓よろしければポチっとお願いします↓↓
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

AFTER FOREVER / AFTER FOREVER

PORTA OBSCURA / CORONATUS

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)