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フィンランドのチェリスト3人組+ドラムスによるチェロメタルBAND, APOCALYPTICA(アポカリプティカ)の4作目のアルバム。2003年作。

チェリストは全員シベリウス音楽院卒と本格的。そしてチェロはクラシック音楽における重要な楽器の一つで、主に低音部を受け持つ楽器だ。

そんなチェロによるメタルBANDという点に好奇心を刺激され聴いてみた。


曲目
1. Prologue (Apprehension)
2. No Education
3. Faraway
4. Somewhere Around Nothing
5. Drive
6. Cohkka
7. Conclusion
8. Resurrection
9. Heat
10. Cortege
11. Pandemonium
12. Toreador II
13. Epilogue (Relief)
14. Seemann (Album Version)
15. Faraway (Vol 2) (Extended Version)
16. Delusion
17. Perdition
18. Leave Me Alone


正直、1曲目から高揚感溢れるメロディアスな曲で、想像以上にヘヴイなサウンドで驚いた。それ以外の曲でも、繊細な表現から大胆な表現まで、実に表現豊かなサウンドを、チェロとドラムスだけで創り出している。

クラシックを正式に学んだだけあって、演奏テクニックや作曲、アレンジ能力は文句のつけようもなく、他のメタルバンドには無い独自の強烈な個性を持っている。

本アルバムでは、チェロという楽器をメインに置きながら、ヘヴイでメタリックに疾走する躍動感の溢れる曲から、本物のクラシック音楽(室内楽)を思わせる叙情的な曲まであり、起伏にとんだ素晴らしいアルバムだ。

このアルバムは音楽に偏見を持たずに、新しい音楽に飛び込んでいける人にはお薦めのアルバム。


Apocalyptica - Prologue



Apocalyptica - Drive



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・9.0
メロディアス度・・9.0



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comment iconコメント ( -2 )

No title

ヘヴィメタは正直あまり聴かないのですが、これはすごくいい!と思いました。
チェロがこんなに素敵だったなんて、感動しました。
一気にファンになりました。
紹介してくださったことに感謝です。

名前: 翠 [Edit] 2013-01-12 05:11

翠さんへ

チェロの音色、いいですよね。

僕も大好きです。

名前: H [Edit] 2013-01-17 17:34

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