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ブラジルのメロディック・パワー・メタル・バンド、SCELERATA(セレラータ)の
2ndアルバム。2008作。


曲目
01. Enemy Within
02. Spiritual Path
03. Leave Me Alone
04. Surrender
05. Close To Move Mountains
06. The Turn
07. Cancer
08. Phoenix Tales
09. Bad Dreams
10. Regret
11. Forever And Ever


1曲目。ミドルテンポのヘヴイな曲。まさに重みのある正統派サウンド。
重みの中にもキャッチーさがあり聴きやすい曲。


2曲目。疾走曲。疾走しつつも軽いサウンドではなく、独特の重量感を
感じるサウンドからはオリジナルティを感じる。
演奏陣も非常にテクニカルで難しいパートを簡単に演奏している。


3曲目。高揚感を感じる疾走曲。ヴォーカルもパワフルで伸びやかな
ハイトーンを駆使し、聴いていて心地良い。
演奏陣も素晴らしい演奏を繰り広げている。


4曲目。キラキラ感のある疾走曲。
中間部のギターソロが非常にエモーショナルで聴かせてくれる。


5曲目。メロディがとても美しいバラード。中間部でのアコースティックな
ギターソロから鳴きのギターソロへの展開はドラマチック。


6曲目。やや複雑な展開をみせる疾走曲。
中間部でのギターソロがテクニカルで心地良い。


7曲目。キャッチーな疾走曲。ハイトーンヴォイスが美しい。


8曲目。ミドルテンポの曲。ヘヴイなギターのリフが印象的だ。


9曲目。ツインギターが奏でるイントロが美しいミドルテンポの曲。


10曲目。南米風のアコースティックな雰囲気で始まる曲。


11曲目。アコーディオンを用いたラテン色のあるタンゴっぽい曲。
ヴォーカルの力強い声が映える。



ありふれたメロディック・パワー・メタルサウンドではなく、
オリジナリティが感じられるサウンドだ。全体的に重量感があり力強い。
疾走曲でも軽薄な感じがしないアレンジは見事。


また、南米のフォークやタンゴなど独特の音楽性を楽曲に加えているため、
音楽性の幅広さを感じる。

演奏もうまいし、ヴォーカルも良いので、後はアルバム中間部でややだれる点が
改善されれば、一気に一線級のBANDになる可能性を秘めている。
今後に大きな期待ができるBANDだ。

とても素晴らしいBANDだが、アルバム・ジャケットのセンスが悪い点は
改善してもらいたいと思う。


SCELERATA - Leave Me Alone


SCELERATA - Close to Move Mountains



50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・8.0
メロディアス度・・8.5



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ONE / VANDROYA

音楽と本と猫と沖縄で遊ぶ・第2章はじまる!!

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名前: - [Edit] 2013-05-10 19:53

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