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20才のMIKE OLDFIELD(マイク・オールドフィールド)が多重録音により作り上げた記念碑的アルバム。全2曲という構成の中(CDではボーナストラックが2曲追加されている)にあらゆる音楽的要素を混在させている。個人で作り上げた音楽とは思えないほど完成されている。

アルバム「TUBULAR BELLS」(チューブラー・ベルズ)は2部構成になっており、 PART1では導入部のメロディがしばらく続き、やがて他の楽器も加わり曲は変化していく。ゆったりとしたメロディの中、導入部のメロディが再度聞こえては消えていく。

やがてギターが主役となり、リズムを刻みだす。気が付くと遠くで鐘の音が鳴っている。最終部での単純なメロディの循環にいろいろな楽器が重なっていく場面は一番の聴き所。そして、楽器の紹介とともに終曲を向かえる。

そしてPART2。ゆっくりしたテンポで始まる。どこまでもゆったりしている。全体を支配する、その牧歌的なメロディはどんな時でも、至福感を感じてしまう。このオリジナリティあふれる牧歌的メロディに心を同調させるのがPART2の聴き所なのかもしれない。最後はフォークダンスのような曲で、リスナーの心を安らげて終曲となる。

アルバム「TUBULAR BELLS」は激しさや刺激より、安らぎを求めるリスナー向けの作品だろう。


50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・10
メロディアス度・・9.0


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