DSCN2988.jpg

弥生の青色申告14・freee・Money Forward比較

今まで申告は簡単な白色申告で済ませてきたのですが
今年は時期が来た予感がするので、青色申告にチャレンジする事にしました。

はじめは税理士事務所に丸投げも考えたのですが、そんなに金銭的余裕は無いので
会計ソフト+自力で青色申告するという条件にしました。

で、青色申告するための相棒となる会計ソフトの選別を始めにしました。

対象となったソフトは3つ。
1つ目は老舗の「弥生の青色申告14」。
2つ目は新興の「freee」。
3つ目はこれも新興の「Money Forward」

この3つのソフトは設計思想がまるで違うので比較していて
おもしろかったです。

-------------------------------------------------------------------------

それぞれのソフトのデモ版を、同時並行して1ヶ月試して
それぞれのソフトの使用感をまとめてみました。

そもそも青色申告にチャレンジしようとすると、大きく立ちはだかるのが
仕分けって言うやつで、これが厄介です。江戸時代か!!って感じです。
この点を最も簡単に処理してくれるソフトを最優秀にしました。

-------------------------------------------------------------------------

まずは老舗の「弥生の青色申告14」。
さすがに老舗だけあってほぼ完成されたソフト。UIも使いやすい。
青色申告初心者の僕でも、最初の1週間はなじめなかったけど、
だんだんと慣れてくると、非常に合理的な設計がなされているのが
わかりました。ただし仕分けに簿記3級程度の知識を必要とします。

-------------------------------------------------------------------------

新興の「freee」。
新しいコンセプトのクラウド型会計ソフト。
非常にシンプルなUI。銀行口座情報どころかAMAZONの購入情報まで
自動入力する優れもの。

設計思想として、誰でもできる青色申告を目指しているのがわかります。
でも肝心の自動仕分け機能が今ひとつといった感じです。
サポートはメール及びチャット。親切です。

-------------------------------------------------------------------------

そして「Money Forward」。
こちらも「freee」と同じく新しいコンセプトのクラウド型会計ソフト。
2014年1月正式発表と、最も新しい。
非常にシンプルなUI。銀行口座情報・AMAZONの購入情報まで
自動入力する優れもの。

こちらも設計思想として、誰でもできる青色申告を目指しているのがわかります。
一見「freee」と似ているのですが、設定思想は「弥生の青色申告14」と
「freee」の両方のいいとこ取りをしている感じ。
個人的には一番使いやすく感じました。

-------------------------------------------------------------------------

まとめると「弥生の青色申告14」は完成されたソフト。
ただし仕分けに簿記3級程度の知識は必要。

利点はネット上に「弥生の青色申告」Q&Aが豊富にあることです。
わからない点をググれば、実際のユーザーさん達の実例がたくさんあり、
そこから情報を得ることができます。

その点方向性の似ている「freee」と「Money Forward」は発展途上。
ネット上の情報は皆無。でもものすごい勢いで競争して頂点を目指している。
1週間もたてば新しい機能が追加されている事も多々ある。
なんと言っても簿記の知識はそんなに必要としない点が評価できる。
クラウド型なのでネット環境さえあればどこでも使えるのも便利。
開発力は「freee」が上かな。

-------------------------------------------------------------------------

で、結局どのソフトを選んだかというとクラウド型の「Money Forward」。

「freee」とどちらにするかかなり悩んだのですが「freee」の変な癖
(仕分けが他のソフトと違いちょっと独特)が感覚的に合わなくて、
癖のない「Money Forward」を選びました。っていうか、説明書読まないで
感覚だけで仕分けができたのが「Money Forward」だったのです。

実際のうたい文句通り「会計・経理の知識がない人でも簡単に」は
かなり高いレベルで実現されていると思います。

それでも、まだバグはあるし必要な機能も足りない部分もあるのですが、
ここは開発の早さとサポ-ト力で補ってくれるでしょう。

結論としては、ネット上のプロモーション活動に踊らされず
(freeeはgoogle出身を売り物に派手な宣伝をしていますが)
冷静にサービス内容などを見極めることが非常に大事だなと思います。

特に会計ソフトなどは1度使うと長いつきあいになるので、じっくり
自分に合ったソフトを選んでおいた方がいいです。

さあ、「Money Forward」を相棒に今期は青色申告してみましょう。


-------------------------------------------------------------------------

その後の使用感

実際に利用してみて、クラウド会計を使うことで得られるメリットは
大きいなと感じました。

特に自動取り込み機能・記帳作業の効率化は優秀で、青色申告ソフトの革命
と言ってもいいぐらい便利な機能です。
またネット環境さえあれば、どこでも利用できる点も便利です。

それに何がすごいかって言うと、一度仕訳登録した項目は自動仕訳ルールとして
学習してくれるんです。入力ミスも手間も減るし、この機能には驚きました。
これで月800円は安いです。

これからはクラウド会計ソフトの時代でしょう。
「Money Forward」お薦めです。

後、もっと安いソフトで「会計詩」というソフトがありました。
クラウド型ではないですけど、これもなかなか使いやすそうです。
「弥生の青色申告14」より初心者向けですね。






Hのネットショップ
デジタルアート沖縄・楽天市場店

僕のFaceBookはこちら



スポンサーサイト

JUDAS / WISDOM

糖尿病

comment iconコメント ( 2 )

死にました

お今晩わんこ        Hさん

今日、コトジ戦のあとKeithは死にました(Keithは二度死ぬ)。

後はHさんにまかす。

私は、当分の間身を引きます。のでありんす。よろしゅうね。

名前: Keith [Edit] 2014-06-15 16:45

Keithさん、こんにちは。

Keithさん、こんにちは。

コトジ戦のあとはKeithさんだけでなく、全滅してます。
もはや立ち上がる力もありません。
という訳で、僕も身を引きますので、よろしくです。
ああ、マジで疲れた。

名前: H [Edit] 2014-06-16 13:01

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)