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僕が興味をもつ数少ないスポーツがフットボールのワールドカップです。
もはや純粋なスポーツの祭典というよりも、有力クラブによる選手の青田刈り場的
イメージが強いのですが、それはそれとして、面白いものは面白いです。
今回も観戦した試合の感想をまとめてみました。
素人ジジイの戯言ですから、その点はご勘弁を・・・。

なお僕の家にはTVがないので、気のおけない友人の家に
忍び込んで観戦していました。友だちの家族は興味が無いので
寝ていましたので、勝手に上がり込んでヘッドホン持参で見てました。

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1・ブラジルVSクロアチア

注目のネイマールがどういう動きをするか興味津津でした。
結果2得点上げましたが、ちょっとドリブル突破が強引すぎるかなという
印象。それとネイマールにボール回し過ぎな感じで、チームとしての
気迫みたいなものは感じなかった。このへんはクロアチアのほうが
気迫がありました。

ブラジルが優勝候補ならば、クロアチアはダークホース的存在ですね。

問題のPKになったレッドカードですが、個人的にはイエローでも
良かったのではと思います。あのPKで試合が決まってしまいました。
でも実際は一番近くで見ていた主審の判断が正しいのでしょう。



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2・スペインVSオランダ

オランダの作戦勝ちでした。
オランダの5バックという布陣には驚きましたが、
スペインのシステムに対して効果ありましたね。
オランダの攻撃的守備でスペインはすっかりリズムが狂いました。
もう前半の中盤辺りから頼みのイニエスタの動きが止まっちゃいました。

それにファンペルシーのヘディングシュート、まさにその一点という感じで
見事でしたし、ロッペンの忍者みたいなシュートも見事でした。
まさに監督の戦略と選手が一体となって機能したオランダの試合運びは素晴らしい。
それにしても1対5と言う結果は以外でした。

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3・チリVSオーストラリア

開始直後は固い守備のオーストラリアに対し、苦戦していたチリですが、
チャンスを確実に決めてましたね。この確実に決めてくる能力の高さは
ブラジル以上かもしれない感じを受けました。
それに特定のストライカーに依存しない戦い方は新鮮です。
これは見ていてとても楽しいチームです。
チリも今大会の優勝候補かも知れません。

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4・イングランドVSイタリア

共に攻守の切り替えの早いチーム同士の試合で面白かったです。
イタリアはかっての強固な守備体制「カテナチオ(かんぬき)」のチームから、
攻撃的なチームに見事に深化しましたね。

イタリアはピルロ選手のスルーから、マルキジオ選手のミドルシュートが見事でした。
イングランドが1点返しての後半、イタリアのエースFWバロテリ選手が頭で決め
勝負あり。なんだかんだ言ってもバロテリ選手は相手にとっては危険なFWですね。
さすがです。

敗れたとはいえイングランドは若手の選手を多く使い、収穫があったのではないでしょうか。
イングランドはちょうどベテランと若手の入れ替え時期かも知れません。
個人的にはルーニー選手の活躍をもっと見たかった。

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5・コートジボワールVS日本

日本は前半、本田選手の左足で1点先制して、気持よくスタート出来ました。
試合はその後膠着状態でしたが、後半コートジボワールがドログバ選手を
投入すると空気が変わりましたね。正直嫌な予感がしだしました。
だってそれまであまり動かなかったコートジボワールの選手達の動きが良くなりました。
案の定、本田選手のパスミスをきっかけに、あっという間に2点奪われて逆転される。

追う展開になると日本はなす術がないですね。反撃らしい反撃もなく試合終了。
このへんですよね。何の収穫もなく負けてしまう日本と収穫を得て負けたイングランド。
う~ん残念。
客観的に見て日本の選手は些細なミスが多いです。

それにザッケローニ監督ってリスクを負ってくれませんよね。すごい保守的。
相変わらず選手交代のタイミングは嫌がらせのように悪かった。
厳しいようだけどW杯終わったら、ザッケローニ監督は即更迭でしょうね。

コートジボワールってFIFAランキング23位で日本よりずいぶん上なんですね。
それにしてもドログバ選手の存在・影響力・状況判断力はすごい。
この時点で日本はグループCで暫定3位。

それにしても負けると必ず言う「自分たちのサッカーができなかった」と。
じゃあどういうスタイルが自分たちのサッカーなの?。

あ~あ、疲れたよ。次の日本戦どうしようかな。

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6・ドイツVSポルトガル

グループリーグで1,2をあらそう好カード。

ドイツは首相まで観戦に来ていてやる気満々です。
で、蓋を開けてみるとレッドカードがでる、やや散漫な印象の試合。
やっぱりレッドカードが出る試合は今ひとつですね。
ミュラーのハットトリックが救いかな。

結局前半で3点をとったドイツの圧勝。PK,CKとセットプレイを確実に
決めていく力といい、選手層といい、チームの完成度といい
ドイツがポルトガルを圧倒していました。

それにドイツの選手のポジション取りが凄くて、誰がどこの正ポジションか
判断できないぐらい自由に動きまわっていました。
ドイツは何点とっても手を抜かないですね。

期待していたポルトガルのロナウド選手は不発で残念。

それにしても両チーム、パスの精度はものすごく正確です。
日本の選手はこの辺りの基礎からやり直さないと、100年たっても
ドイツには勝てないと思います。

この試合観て思ったのは、攻守に隙のないドイツが本大会の
優勝候補かなと思いました。いや~ドイツ強い強い。

試合自体はそんなに面白くはなかったけど、ドイツの強さが
確認できて良かったのではと思います。

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7・日本VSギリシャ

日本、瀬戸際の一戦。日本はギリシャの選手がレッドカードで退場して
数的優位に立つも、決め手にかけて引き分け。
批評のしようもないぐらい退屈な試合。

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と、グループリーグ観戦記を書いてみましたが、日本は負けると必ず
「自分たちのサッカーができなかった」と言い訳をしますが、いいかげん
聞き飽きました。

敗戦の原因は各選手の力不足もあるでしょうが、ザッケローニ監督の
作戦ミス・采配ミスが大きいでしょう。
「敗戦は選手の出来が悪かったから」などという監督とは信頼関係は築けない。
とにかくザッケローニタイプの監督は日本に合わないですよ。

そして「結果がすべて」と選手達自らいっているのだから、
この結果を重く受け止めてほしい。

まあ結論を書くと、とにかく日本戦は退屈でした。
明日最終戦だけど、日本戦はもう見ないでしょう。
あ、素人ジジイの戯言ですから、熱くならないでね。

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こういう形での撤退は選手達は悔しいでしょうが、いい薬になるのでは
ないでしょうか。これでもう「優勝しにきた」なんていう
戯言は言わなくなるし、地道に練習にはげむのではないでしょうか。
せめてアジア枠減らされないように奮起しないとね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
なんだかんだ言っても、やっぱりワールドクラスのプレイが
思う存分堪能できるのは楽しいですね。

さて、もうすぐ本戦が始まりますね。
どんなファンタジックなプレイを見せてくれるのでしょうか。
楽しみです。


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川島選手、それを言ったらあかんよ。

comment iconコメント ( 1 )

今晩わんこ     Hさん

あすの試合やっぱチャンと見なければ駄目ですよ。
朝っぱらからイヤ~な気分やドット疲れることも、あるかも。
然し、日本人としてそれも直視しなければなりませぬ。
だって、又Hさんのうんちく話が聞かれなくなりまする。

名前: Keith [Edit] 2014-06-24 19:12

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