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曲目
1. Beautiful
2. Staxowax
3. Mustang Mix
4. Flutestramental
5. Sexy Staxaphone And Guitar
6. Mustang Instrumental
7. The Most Beautiful Girl In The World

個人的には黒人音楽が苦手なのだが(人種差別ではなく、純粋に音楽的に。でも夜道で出会う大きな黒人マリーンは、まじで怖いから、その意味でも黒人苦手。)

流石にPrince(プリンス)のアルバム「The Beautiful Experience(1994年作)」を聴いたときは、あごが外れるほどビックリ仰天した。それまでチビな醜面半黒人がコンプレックス丸出しの音楽を作っているな、と言った認識しか持っていなかったのだが、このアルバムは、強烈なカウンターパンチを浴びせてきた。もちろん一発KOだ。

なんとたった1曲「The Most Beautiful Girl In The World」で7バージョンものリミックスを作るといった狂気。そして、それぞれのリミックスの、神がかった仕上がりの素晴らしいことと言ったら、文句のつけようもない。結局1994年は「The Beautiful Experience」の超ヘヴィ・ローテーションで幕を閉じてしまった。(それにしてもよくこんな企画がレコード会社に通ったもんだと思う。)

現在Amazonではマーケット・プレイスでの扱いなので、そちらでどうぞ。めちゃくちゃ安いですよ。ジャケットも異様に凝っていて、面白いし、お薦めです。

ぶっちゃけた話、この甘ったるい狂気を秘めた声、癖になる。こうゆう狂気が最近聴いているヘヴィ・メタルには無いよなー。

デス・メタルなんかも血糊吐いたりして、まじめに自己表現してるんだな。でも本当の狂気じゃあないから、見透かされて下手な芝居にしか見えない。そもそも本当の狂気は作られるものではなく、醸し出されるものだから、狂気を見せてくれるアーチィストは少ない。

その意味で、ヘヴィ・メタルって結構まじめな連中がやっているんだなと思う。やはり心底狂気を感じさせてくれる音楽も時には必要です。


Prince - The Most Beautiful Girl In The World


50才以上の人でも腰抜かさないで聴けるか度・・8.5
メロディアス度・・8.0

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猫の写真で人の気を引こうという魂胆

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